こんにちは。

 

癒しと気づきのコーチカウンセラー たぶさんです。

 

 

あなたは、悲しみから立ち直るためにしてはいけないことたった一つのことをご存知ですか。

 

知っていようといまいと時間が解決してくれることもあります。

 

けれどそのたった一つの行動をしているがゆえにいつまでたっても悲しみの中から抜け出せなくなっているかもしれません...

 

もし自分がそうかもと思った方は少しだけ続きを読み進めてみてください。

 

恐ろしくシンプルですが、意外と気づいていなかったことかもしれません。

 

 

 

悲しみから立ち直るときにしてはいけないたった一つのこと

 

それは、悲しまないようにすることです。

 

 

悲しみの最中にいる人がよりしんどくなってしまう原因の一つは、

悲しんでいる自分を受け入れられないことにあります

 

そして、悲しみの中にいる自分を責めてしまうこと。

 

そんな人がしてしまうことはきっと、

「悲しまないようにしよう」、「悲しんではいけない」と頭で考えてしまうことです。

 

これはむしろ逆効果です。

 

 

すこし脳科学や心理学の観点から説明しますが、人の脳は「~しない、してはいけない」といった否定形をうまく理解することができません

 

このことを説明する有名な一例として、

「手乗りのピンクの象を今から想像しないでください」

といわれたら、あなたの頭の中は今どうなっているでしょうか。

 

きっと手乗りのピンクの象をイメージしてしまいましたよね。

 

それと同じです。

 

 

悲しまないようにしようと考えているときあなたはきっと悲しみの中にいるあなた自身をイメージしてしまっています。

 

つまり、悲しまない、悲しんではいけない、と思うたびにあなたはより悲しみの中に入っているのです。

 

 

これではいつまでたっても悲しみから抜け出すことはできませんよね。

 

そしてそんな悲しみから抜け出せない自分自身を責めて自己否定してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

ではどうすればいいの...?

 

その方法はとてもシンプルです。

 

それは「新しい感情と出会うこと」です。

 

新しい感情と出会うといっても、

そんな簡単に気持ちを切り替えられない」という気持ちが出てくるかもしれません。

 

それで構いません。むしろその気持ちは大事にしてほしいと思っています。

 

悲しむことは、愛していたことです。

 

まずはその気持ちとたくさん向き合う時間をつくってください。

 

悲しみの裏にある愛情をたくさん感じることがまずは一番大事なことです。

 

今日ここで紹介しているのは、その先に前を向きたいなぁなんて思ったときの背中を押してくれる一つの方法です。

 

 

 

では「新しい感情と出会う」とはどういうことでしょうか。

 

意味としては「悲しまないようにする」こととほぼ同じです。

 

しかし、悲しまないという否定形を脳は認識できずに悲しんでしまうんでしたよね。

 

そこで肯定的に表現したものが「新しい感情と出会う」です。

 

 

することはたった今からできます。

 

それは、

あなたが今何を感じているのか」と向き合うことです。

 

例えば、あなたは今この記事を読んで何を感じていますか??

 

 

周りの温度は暖かいですか、寒いですか?

どんな音が聞こえますか?

どんな景色が見えますか、明るさは、色は?

呼吸の速さはゆっくりですか、はやいですか?

身体はつかれていますか、元気ですか?

 

 

そんな今を見つめた時あなたの心の中はどうなっているでしょうか。

そんな今を感じながら考えているときもしかしたら悲しみの感情は少し薄れていませんでしたか?

 

という質問をされたら少し悲しみを思い出してしまったかもしれませんね。

 

それで大丈夫です。

 

あなたは「今何を感じているのか」と向き合えたわけです。

 

あなたが感じる悲しみも喜びも、感じているのはいつだって「」なんです。

 

あなたは確かに今悲しみを感じているかもしれません。

けれど10分後、1時間後、1日後、1か月後同じ感情を感じているとは限りません。

 

すべては過ぎ去っていきます。だからこそ感じているのはいつだって「」です。

 

そんな「」感じるものを積み重ねていくことで、少しずつ悲しみの感情から違う感情が生まれていることに気づいていけることと思います。

 

 

 

最後に、1つだけあなたに新しい感情を味わっていただきたい思います。

 

ぜひ想像してみてください。

 

好きなものに触れているとき、近くにいるとき、見ているとき、音を聞いているとき、味わっているとき...

 

あなたは今何を感じていますか...?

 

 

 

まとめ

 

悲しみから立ち直りたいと願うとき、

 

悲しまないようにする

 

から

 

新しい感情と出会う

 

に思考を変えて、今感じるものと向き合ってみませんか。

 

少しでもあたたかな「」を感じられるようになったならそれ以上にうれしいことはありません☺

 

 

 

もし、ひとりでは難しいと思う方がいらっしゃったら、ぜひ僕までメッセージをいただければ、より今を感じられるようにサポートいたします。

 

このブログを通してもTwitterを通していただいてもかまいません。

 

Twitter↓

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少しでも過去を乗り越えて未来に向かって今を生きたいと願う皆様のサポートができればと考えております☺

 

いつでもお待ちしております...☺

 

それでは...

 

癒しときづきのコーチカウンセラー たぶさんです。

 

命限りあるこの世界では、誰しも大切な存在とのお別れを経験するものです。

 

もうすでにそんな経験をされてきた方、まだ経験したことがない方、それぞれいらっしゃるかと思います。

 

ここでは、大切な存在を失い心にぽっかり穴が開いてしまったとき、もう一度前を向いていくまでのプロセスを実体験を通してお伝えします。

 

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目次

〇愛する存在との別れの辛さ

〇悲しみをのりこえるまでにした3つのこと

1.とにかく悲しむ

2.誰かに話す

3.周りからの愛を知り、周りを愛する

〇終わりに

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〇愛する存在との別れの辛さ

僕は物心ついた頃から猫や犬と言った動物に囲まれて過ごしてきたので、30を超える沢山のお別れを経験してきました。

 

その時感じる悲しみやつらさはいつまで経っても慣れることはありません。

 

別れの辛さや愛情の大きさに優劣などありませんが、特に僕自身が別れをつらく感じた経験があります。それは、愛猫まるちゃんとの別れです。この経験は僕がカウンセラー志すきっかけにもなっています。過去の記事に紹介しておりますので詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

そして、その別れが何よりつらかったのは突然のお別れだったということです。

 

過ごした時間と愛の大きさ、そしてその別れを想定していなかったとき、愛の喪失感はより大きなものとなると、僕はこの経験より学びました。

 

ただ、今の僕が初めてお別れを経験した頃と違うのは、お別れの後に前を向けるようになったことです。

 

ではどんな道のりの末に前を向けるようになったのでしょうか。

 

ぼくが前を向けるようになるまでにした3つのことをしましたのでご紹介します。

 

 

1.とにかく悲しむ

 

別れの直後は心にぽっかりと穴があいたようでした。

会いたい、会えない、もう一度この手に触れたい、抱きかかえたい、何もしたくない、けど悲しんでいる場合じゃない、しないといけないことがある、いやだ、でもそんな自分がもっといやだ、、

 

悲しい自分と、そんな悲しい自分を受け入れられない自分がいました。

 

頭の中を思考がぐるぐるぐるぐる...

 

別れの悲しさがを心の中に渦巻いていました。

 

 

そんななかでも少しずつ心が落ち着いていけるようになったのは、

とにかく悲しむことをしたからです。

 

思い切り泣きわめきました。どうしようもない思いを、言葉にならない声をあげ、枕に向かって叫びました。

 

悲しくてつらくてしんどい自分を受け入れられないときは余計につらいものです。

 

まずは、自分自身が悲しいときは、「悲しんでいいんだよ。」と一声唱えてみてください。

 

そして、悲しい感情を声と涙、一緒に吐き出してください。

 

別れの悲しさを心の中に閉じ込めておくと、心の中にいつまでたっても渦巻き続けます。

 

悲しむだけ悲しんでいいんです。悲しみを抱えている自分を受け止めてみましょう。

 

立ち直るのはそれからで十分間に合います。

 

 

2.だれかに話す

 

自分が悲しいことを受け入れた僕は、すぐに立ち直れたわけではなくまだしんどい気持ちを抱えていました。

 

 

そこから一人で前を向いていける人も中にはいると思います。

 

けれど僕は、まだ悲しみの中から抜け出せずにいました。

 

そんな時大きな変化が起こったのは、親友に今の自分の気持ちを伝えた時でした。

 

別れを悲しんでいることを話しているうちに少しずつ心が癒されていったのです。

 

こればかりは理屈ではないのかもしれませんが、信頼している人に話を聴いてもらい、悲しんでいる自分を受け止めてもらう、これだけで大きな癒しになりうるのかもしれません。

 

あえて理由を付けるならば、

自分が愛を失い悲しんでいたところに、目の前の相手からの愛を感じることができたからだと僕は考えています。

 

そんな悲しみを打ち明けるには少し勇気がいることです。

けれどその勇気一つがあなたをより癒すきっかけになるかもしれません...

 

 

3.周りからの愛を知り、周りを愛する

 

親友に話した後の自分は少しずつですが、前を向けるようになりました。

そのとき僕が感じていたことは、自分は本当に周りに恵まれているんだなということ。

 

自信がつらいとき傍にいてくれる人。

そんな人がいてくれるだけでもこんなに心が救われるんだ。

 

自身の周りには自分が気づいていなかった愛で溢れているのかもしれない。

 

そんな愛を知った僕は、お別れした愛する存在からも愛を受け取っていたことに気づきました。

 

過去に戻れないことに悲しみを探してしまうのではなく、それ以上にこれまで愛を受け取っていたこと。

 

そのとき、失った悲しみであいた穴に愛が満たされていきました。

 

もちろん失った悲しみが完全になくなったわけではありません。

 

しかし、その悲しみのおかげでもっとみんなを愛したいと思えるようになったのです。

 

このとききっと僕は、悲しいお別れから大きなギフトを受け取っていたのだと思います。

 

誰しもが僕と同じようなギフトを受け取るとは限りませんが、誰にでもギフトを受け取ることは可能です。ただそこにギフトがあることに気づくだけなのですから。

 

 

おわりに

 

ここでお話ししたことは、あくまで僕自身の経験のなかで起こった心情の変化です。

 

ここまで読んでくださった皆さんに、当てはまるとは限りませんし、他にも前を向いていく方法はきっとあります。

 

別れの悲しみからギフトを受け取って、前を向いていけるようになるまでにかかる時間も人それぞれです。

 

すぐに立ち直れる人、そうでない人。

 

一人ひとりのペースでいいんです。

 

いつか前を向いて未来に向かって今を歩いていけるようになります。

 

僕はそんな背中をそっと支えるサポートをしたいと心から思っています。

1人じゃ辛くても誰かと一緒ならきっと少しずつ前を向いていけます。

 

そんな時僕という存在を思い出してくださった方はいつでもメッセージをください。心よりお待ちしています。

 

 

 

 

最後に一つだけ伝えさせてください。

 

これからお別れをするかもしれない方は、しっかりと準備をしておいてください。

どれだけ願ってもいつかお別れは訪れます。

そのお別れを先取りして悲しむのでなく、お別れする瞬間に後悔しないための準備が必要です。

特に僕が一番後悔したことは、もっとちゃんとありがとうや大好きを伝えたかったこと。

だからこそ僕は、ありがとうを、大好きだよ、をいつでも、いつまでも伝えます。

 

まるちゃん、ありがとう。いつまでも大好きよ。

(ブログのアイコンのまんまるお目目の三毛猫がまるちゃんです。)

皆さんは今何かしらの不安を感じているでしょうか。

また、これまでどのような不安を抱えてきたでしょうか。

 

歩んできた人生が違えば、抱えてきた不安もきっと異なりますよね。

 

ここではそんな多種多様な不安にも応用できる、不安とうまく向き合ための3つのステップをお伝えします。

 

読み終えたころには不安に対する見方が少し変わっているかもしれません...☺

 

 

☆不安とうまく向き合う3つのステップ☆

ステップ①:知る

ステップ②:気づく

ステップ③:行動する

 

 

不安とうまく向き合うには大きく分けてこの3つのステップです。

それでは詳細を見ていきましょう。

 

ステップ①:知る

ステップ①ではまず不安そのものについて知ることから始めます!
 

・不安の正体は??

まずそもそも不安とはなんでしょうか。。

不安とはいろいろなとらえ方があるかと思いますが、ここでは次のように紹介します。

 

「不安」=「変化のプロセスで感じるもモヤモヤ」

 

言い換えると、

不安とは、今ある安全・安心の状態から変化する(脅かす)何かと遭遇したときに感じるカタチのないものです。

 

カタチのないものと聞いてなんだかふわっとしてるなぁと思われるかもしれませんね。その通りなんです。カタチがなくってふわっとしている、だからこそ不安に気づけなかったりその対処法がわからないわけです。

 

それでもあえてイメージを付与するのであれば、僕ならば「心の中の薄灰色のモヤモヤ(霧)」といった感じですかね。

 

そしてその不安は、今あなたが安心・安全を感じている場所から変化しようとしているときに感じているのです。

 

 

・なぜ不安を感じる??

それは、人間は安心していたい!安全な場所にいたい!そう本能から考えてしまう生き物だからです。これは命がまず何より大事という狩猟採取民族だったころから残っている本能的な部分です。

 

つまり、今いる場所や環境、状況に安心・安全を感じていて、そこから移動(変化)するときに不安を感じるという仕組みです。

 

例えば、小学生が親の仕事の都合で引っ越ししないといけないとき不安を感じたりしますよね。それは、今いる場所が安心できるから、安心できる友達が周りにいるから、引っ越し先にそんな友達ができるかわからないから、などと思考が働いてしまうからです。

 

他にも例を挙げるなら、仕事をしていて納期までに仕事を終えられないとき、テストを控えているのに全く勉強が進んでいないとき、働いてもお金が全くたまらないとき、こんな時にも不安を感じたりするのではないでしょうか。

 

 

・どんなときに不安を感じる??

変化をしている過程で次の3つの「未」が生まれた時、不安を感じます。

 

①「未知」・・・わからない

②「未完」・・・終わらない

③「未満」・・・足りない、できない

 

先の例から取り上げると以下の通りです。

 

①「未知」・・・わからない

例) 友達ができるかわからない。仕事の進め方がわからない。

②「未完」・・・終わらない

例) 仕事の納期までに間に合わない。勉強が進んでいない。

③「未満」・・・足りない、できない

例) お金がたまらない。ためられない

 

こう見るとなんとなくモヤモヤしていた不安というものがシンプルに見えてきませんか☺

 

 

・不安の解消法は??

ここまでくるともう皆さんお気づきですかね。

 

そうです。

 

「未知」→「知:わかる、知っている

「未完」→「完:完成している、終わらせている

「未満」→「満:満ちている、できる

 

このように変換することができれば、不安を克服して安心へと変わっていきます。実にシンプルですね。

 

では次から具体的に不安を解消していくステップに移ります。

 

 

ステップ②:気づく

 

ステップ①では不安そのものについて知っていただきました。

次のステップ②は「気づく」です。

言い換えると、あなた自身が今どんな不安を抱えているのかを明確化するということです。明確化していくことで具体的な解決策が見えていきます。

 

そのために以下の5つの質問(Q1~Q5)をぜひ使ってみてください!

 

Q1:何に対して不安を感じているのか??(大枠)

人の不安や悩みは大きく4つに分類されるといわれています。

 

「健康」「将来(仕事)」「人間関係」「お金」

 

あなたの不安はどれに分類されるでしょうか。

 

 

Q2:具体的にどんな不安を抱えていますか?(詳細)

4つの分類の中でさらに掘り下げていきます。

大きな枠から掘り下げていくことで自身の不安がどんなものかカタチが見えてきます。

 

例)将来→どんな会社に就職すればいいかわからない。

 

 

Q3:その不安を克服した先にはどんな未来(理想のあなた)がありますか??

先にもお伝えしましたが不安を感じるのは変化のプロセスです。

その変化した先の姿を思い描くことで、なんのためにその不安を克服したいかが明確になりモチベーションが高まります☺

 

例) (就職先で) 直接対面で人のメンタルを癒して、笑顔になってもらえるような支援がしたい!(目的)

 

 

Q4:今のあなたと未来のあなたとのギャップは何ですか??

ここでは、以下の2つのポイントで答えてみてください。

(1)今のあなたが持っているもの、できること、知っていること

(2)今のあなたが持っていないもの、できないこと、知らないこと

(→必要なこと、できるようになりたいこと、知りたいこと)

 

この質問に答えることで今と未来のギャップを明確にします☺

 

 

Q5:ギャップを埋める方法は何ですか??

明確にしたギャップを埋めるためにできることを考えてみましょう。

ここでの最大重要ポイントは、あなた自身ができることに限る、です!

 

あくまであなたができることを考えてみてください。

他人の行動を変えることは直接的にはできません。もし他人が影響している場合であっても、まずあなた自身ができることを考えてみてください。

 

例) 職場でいい人間関係を築きたい

〇:(私が)毎朝チームメイトに声かけをして信頼関係を気づいていく

×:周りがもっと動いてくれたらいいのになぁ

 

 

ここまでの5つの質問に答えることができればあなたの不安を解消する方法は見えてきていることでしょう。

1人では方法などが見つからない、わからない場合は知っていそうな人、わかりそうな人に聞く、というのも有効な手段です!

 

 

ステップ③:行動する

 

さて最後のステップです!

ここでは多くは語りません。

 

ステップ②で考案した解決策を実際に行動する、それだけです。

 

シンプルですがここが一番重要といっても過言ではありません。

 

考えたままで止めていては、結局モヤモヤはモヤモヤのままだからです。

 

あえて一つお伝えするならば、行動する前、行動しているとき、行動し終わったとき、あなたの中にある不安がどうなっているか向き合ってみてください☺

 

少しずつ変化していくのを感じることができるかもしれませんね!

 

その暁にはきっとあなたは不安とうまく向き合って安心できる状態まで変化していることでしょう☺

 

 

まとめ

 

それでは改めてここまでをまとめておきます。

不安とうまく向き合うには3つのステップがありました。

 

ステップ①:知る

ステップ②:気づく

ステップ③:行動する

 

不安を知り、気づき、行動する

 

不安とは、変化のプロセスで感じるモヤモヤです。

 

つまりモヤモヤを解消したときにはあなたの中で何かが変化していることでしょう☺

 

そしてそのモヤモヤを解消するには、気づき×行動です!

 

シンプルですが、このステップさえ押さえておけばきっと、

「不安を感じることへの不安」はなくなるんじゃないかと信じています...☺

 

 

最後に

 

最後に、実はもう一つ不安を解消する方法があります。

それは安全な場所へ逃げてしまうことです。

 

逃げることと克服することの大きな違いは、ズバリ「変化」しているかどうかです。

 

ここは大きな違いです。

僕は逃げることが必ずしも悪いこととは思いません。

極端な例を挙げると、目の前にナイフを持った強盗犯がいるのに「この不安を克服してより強い自分になってやるぜ!」なんて少し危険すぎますよね...笑

 

ここで伝えたいことは、不安そのものは悪いものではない、ということです。

ここまで読んでくださった皆さんならもうお分かりですね。

 

不安を感じているときは必ず変化の途中です。

 

「不安を感じた時は今変化している途中なんだ!」

 

そんな風に考えることができたら、むしろ不安すらも楽しめてしまうかもしれませんね...☺

 

皆さんが不安とうまく向き合ってよりよい人生を歩んでいけますように...☺

 

 

それでは、またね~!

はじめまして、たぶさんと申します!

 

今回は初稿ということで、簡単な自己紹介と僕がカウンセラー・コーチを志すきっかけをお話しします☺

 

  • 自己紹介

まず簡単な自己紹介です。

僕は現在会社員3年目でメーカーの設計開発職として勤めています。

その傍らで、心理カウンセラー・メンタルコーチ・メンタルトレーナーとして活動しています。

(とはいえまだ駆け出しですが...笑)

 

そして、彼女と猫が大好きです!

猫のようにありのままの自分で、愛と笑顔が赴くままに後悔のない幸せな人生を歩みたいと強く願っています。

 

人の悩みや不安に寄り添い、安心してもらえる存在でありたいと思っていて、

それを僕自身の使命(ミッション)だなんて思っています!

 

「悩んでいる人を笑顔に 笑顔の人をより笑顔に まずは身近な人こそ当たり前に大切にする」

 

きれいごとと思われるかもしれませんが、こんなスローガンを掲げながら、

そんな大切な人をいつだってサポートできる存在でありたい!

と思っているような人間です☺

 

  • カウンセラー・コーチを志すきっかけ

ここからは少し長くなりますが、読んでいただけたならとてもうれしいです♪
 
もともと、誰かのために何かをすることは好きでした。何かをした後に返ってくる笑顔や感謝の気持ちがなにより好きなんです。しかし、これだけではカウンセラーやコーチでなくとも実現できます。その中で、それらを志す大きなきっかけがありました。
 
それは、大好きだった愛猫のまるちゃんの突然死です。
 

私にとっては、家族同然のように過ごし、日々触れ合うことで癒しと笑顔を与えてくれていた大切な存在です。そして、それまでにも買っていたペットとの別れはたびたび経験してきていましたが、この時だけはすぐに受け入れることができませんでした。

 

なぜなら、あまりに突然の死だったからです。

 

朝、母の電話で目が覚めました。普段はそんなことはめったにないので何事かと問いかけると、母は、あまりにも落ち着きを失った声で、私に、”まる”が動かないこと、息をしていないこと、死んでしまっていたことを伝えました。急いで駆けつけました。が、母の電話で聞いた通り、”まる”はもう息をしていなく、ほんのり体温を残し、動くことはもうありませんでした。前日まではいつものように触れ合っていたため、あまりにも突然の別れでした。その状況を受け入れることができず、泣き崩れました。

 

何度も問いかけましたが返事はありません。昨日までそこにいたはずのまるはもういないのです。しかし、現実は無情です。その日は日曜日でしたが、私は学生の身で朝から夕方までバイトで、出勤しなければなりませんでした。何度も行きたくないと思いましたが、「ペットの死で仕事は休ませてくれないんだろうな」と、不思議に冷静に思考し、出勤しました。バイト中もつらい思いはありましたが、帰るときが最もつらかったです。その家にはもう”まる”はいないからです。

 

家に帰ると、家族が動物霊園に連れて行ってくれて、”まる”はもうツボにおさめられたお骨と写真だけになっていました。その日は何も考えることができず、ただただ”まる”との思い出がよみがえり、涙で枕を濡らしながら一夜を明かしました。

 

そして、さらに現実は無情なのが、その時期はゆっくり慰安する間もなく、研究室の卒業研究発表の中間報告の発表会が迫っており、手を休めることができませんでした。現実を受け入れられず、何もしたくないと心が叫んでいる反面、業務はこなさなければいけないという葛藤に打ちひしがれました。あの時は本当に何にも意欲がわかず、ベッドで毎日のように「何もしたくない」とつぶやいていました。

 

そして、そんな日々を過ごすうちに転機が訪れました。
 

ある週末の晩に、中高時代からの親友と、よく行く銭湯に行きました。いつものように何気ない会話をし、楽しく過ごしていました。そのとき、話の流れはありませんでしたが、ふと、今の自分の状況を聞いてもらいたい、「打ち明けることで気はまぎれるかな?」などと思い、親友に一連の話と今の自分の心境を話しました。話したから何が解決するわけではないが、とりあえず聞いてもらいたい一心で。

 

すると、私の話を聞き終えた親友は、涙を流していました。親友は言いました。

「今までたぶさんからそんな話をしてくれたことがないから、話してくれたことがうれしい」「自分は逆にたぶさんに悩みの相談ばっかしていて感謝してもしきれんのに、自分は何もしてあげれてなかったんやなって」「ほんまにおれはいい友達をもててよかった、ありがとう」と。

その言葉を聞いて、流れる涙をみて、私は心が救われるようでした。

 

自分の方こそ、こんな友達を持てて幸せやなと、話を聞いてもらうだけで、こんなに救われるんやなと。そして、自分はこれまで何をしてきたつもりでもなかったけど、その親友の話や悩みを聞いていたことは、もしかしたらその親友にとって力になれてたのかなと。

 

このことから、親友が私を救ってくれたように、誰かを救える存在でありたい、それを自身の強みにしたい、そう思えたことがひとつめのきっかけです。この文章を書いていて思い出しながら思わず眼がしらが熱くなってしましました。笑

 

ちなみに親友と涙を流しながら熱く話していたのは露天風呂の真ん中の人が集まるところです。笑 はたから見たら、訳が分からない状況だったでしょうね…笑

 

そして、そこから僕はNLPを学び始め、そこでカウンセリングやコーチングと出会い、今の活動に至っているわけです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

この出来事がきっかけとなり今の僕がいます。

当時はとてもつらかったですし、今でもその気持ちがなくなったわけではありません。

 

けれど、そのおかげで親友の大切さに気づけましたし、何より自分の本当にしたいことに気づけた気がします。

 

もし今現在、何かつらい思いをされている方がいらっしゃるのならば、一度周りを見渡してみてください。きっとあなたの力になりたいと思っている人がいます。そんな人に少し勇気を振り絞ってお話をしてみてはいかがでしょうか。

 

もし周りにそういった方がいなかったとしても、きっと僕のような存在がいます。

何かお話ししたいことがありましたら気軽にメッセージくださいね☺

 

 

以上、僕たぶさんの簡単な自己紹介とカウンセラー・コーチを志すきっかけでした。

この記事を読んでくださってありがとうございました!

 

これからどうぞよろしくお願いいたします!

では、またね~!