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2012年ワールドチャンプはジョエル・パーキンソン!!

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今期最終戦のパイプラインマスターズはジョエル・パーキンソンが優勝、そしてワールドチャンプを獲得した。

ついにというか、心底よかったというか、パーコは『ケリーに唯一近いレベルと言われたまま一度もワールドチャンプになれないのでは?』と言われてたから、パーコの知り合いでもファンでもない人でも喜んでる人は多い。

今年でパーコは31歳。

31歳で初ワールドチャンプはかなり遅い。

2000年ワールドチャンプのサニー・ガルシアはたしか当時29歳、1999年チャンプのオッキーが当時34歳だったかな。



今年の初戦、スナッパーロックスでのクイックシルバープロでは、なんとなくパーコにジレンマのようなものを感じた。

ジョンジョン、メディーナなんかがエアーで高得点を出してるのに対して、マニューバー系であえて攻めるシーンが多かったからかな。

それでも10ポイントを出したシーンは感動的だったし、エアーをやらないわけではない。

WQS6スターでは小波用のボードに乗ったりもしてたし、脳みそが固い訳でもない。


パーコは今年からコーチをルーク・イーガンから、トライアスロン選手に変更した。

パドルレースに出たり、トレーニングしたりして精神面がかなり強くなったと言われてるけど、タイミング的にはそれが功を奏した事になるね。

パーコの時代がくるのか、燃え尽きるのか、ワールドチャンプになった来年のパーコを見るのが本当に楽しみだ。

これでワールドチャンプになれそうで、なれない人ってのはタジ・バローだけかな・・・・・