2011ボードのカラーデザイン

WTサーファーのエアブラシってのは、毎年結構流行るもんだ。
ミック・ファニングのカラーデザインなんてその代表だよね。
毎年ってわけじゃないけど、たくさんのメーカーがパクる。
いいブラシ職人がいるんだろうか。


どうやら今年DHDがミック提供してるボードは、このカラーデザインがメインみたい。
今年のゴールドコーストでは一番クールな感じだったんじゃないかな。
意見は人それぞれでしょうが......。
個人的には白というか、フォームの自然色が一番だとおもうし。
他にもミックはこんな2種類のカラーデザインも持ってた。
イマイチでしょ?


パーコも毎年色付きのボードだよね。
パーコのリクエストじゃないだろうけど。
そんで、パーコの今年のボードはこれ。


毎年思うけど、JSのカラーデザインって魅力ない。
ビラボンに買収されるまでは、案外よかったような気がしたけどな。
職人かわったか?
そもそも彼らにとって、エアブラシは写真の写りに変化を与えるってのがメイン。
だから自分で後からペイントやらブラシやらするサーファーもいて、そんなのは近くでみると雑だったりする。
今年のジョディのなんてこんなんだからね。

10分でできるでしょ、これ。
ジョディってあんまり興味なさそうだもんな。
今年は波がなくて暇だったから、そんな時にやってみましたってとこかな。
サーフ写真は意外とこういうのが、かっこよかったりするから不思議だ。
タジはこれ。

目立たないけどオシャレだよね。
タジのリップってのは3次元的な動きだから、カラーが栄える気がする。

で、若手1のイケメンOwen Wrightはこれ。

人にマネされないように、このデザインにしたそうな。
自分をプロデュースする最近のオーストラリアサーファーっぽい理由だわ。
確かにこのデザインをみたら、顔が映ってなくてもオウエンって思うしね。
イケメンつながりでカリフォルニア出身のブレッド・シンプソンはこれ。

ボードスポンサーがオーストラリアの6★だから、これもオージーっぽい。
なんかイマイチだけど、パーコのエアブラシと同じ雰囲気があるな。
ちなみにケリー、テーラー、コリー・ロペス、ゲイブ・クリング、パット・ガダスカスのアメリカ人達は、カラーなし。
ビジネス的にボードメーカーとしては、彼らがエアブラシのボードに乗る方がいいんだろうけどな。
カリフォルニアしか知らないけど、凄いエアブラシ職人って本当に少ない。
結構グラスショップ、シェイパーなんかは争奪戦をしたりする。
エアブラシのオーダーをして『なんじゃこれ?』って経験した人いるでしょ?
これはオーダーしたメーカーがさぼってるか、職人がレベル低いかのどちらか。
ほとんどが後者ね。