. -319ページ目

近代化してきたプロサーファー達その1

最近ではプロサーファーにトレーナー、コーチ、フィジカルトレーニングのコーチ、マネージャー、エージェントなんかがついてたりする。

ちょっと前だと考えられないよね。

サーフィンも近代化してきたって事なのかな。

特に女子プロサーファーでは、その結果がかなりでてる。

例えば、去年女子WTランキング2位で現在ランキング1位のサリー・フィッツギボンス。

サリーは去年急にランキングを上げた。

$TABRIGADE FILM

その理由の一つがエアーができるようになった事。

しかもなかなかのメイク率。

女っぽいスタイルはしょうがないとして、女子のサーファーでは革命的だと思う。

実はこれを教えたのはシェーン・ベッシェン。

トレーニングトリップ5日間で教え込んだってんだから、凄いとしかいいようがない。

そんな事が可能か?って思ったから直接ベッシェンに聞いてみた。

$TABRIGADE FILM

なんでもそのベッシェンがコーチとして招かれたレッドブルが主催したトリップには、2004年女子ワールドチャンプのソフィア・ムラノビッチとサリーの二人が行ってたそうな。

ソフィアは出来るようにならなかったんだけど、ベッシェンの見解だとソフィアはサーフィンのスタイルが固まり過ぎてるし、体重に対しての脚力が足りないって事らしい。

ただ、たった5日でサリーがエアーをできるようになったのは事実。

それが認められてレッドブルのコーチとして、日本のJrへのコーチングで来日したのは去年末。

そんで今年はジョディ・スミスのコーチをやってる。

$TABRIGADE FILM

そのジョディは今年WT3年目。

1年目は超大型新人って事で注目されたけど、全然だめだった。

サーフィンは十分通じるレベルだったけど、まったく勝てない。

2年目は元WCTサーファーのジョン・シムーカがマネージャー兼コーチになって、ジョディは世界ランキン2位に躍進した。

南アフリカ出身のジョディは去年からカリフォルニアのニューポートに拠点を移している。

今年も2戦が終了した時点でランキングは2位。

去年の成績が運だけじゃないってのを証明してるよね。