あなたはどんなタブレット端末に興味がありますか?
今回もタブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。
あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。
「ICT(情報通信技術)を使って救急搬送の時間を1分短縮できた。救急医療現場の1分は大きな時間」―。22日に東京都内で開催された日本画像医学会。専門家や開業医、行政担当者が、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイス(多機能型携帯端末)を使った画像診断や病院情報システムといった最先端の取り組みや活用事例を発表した。
■iPad配備で搬送時間を短縮
「現場には病院の情報がなかった」。壇上に立った佐賀県健康福祉本部医務課の円城寺雄介氏は、ICTの活用を考えた原因をこう説明した。医療現場にICTを導入するために救急車に同乗し、医師や救急救命士から聞き取り調査を行った際、情報不足を強く感じたという。
円城寺氏は、2011年から県内のすべての救急車にiPadを配備した経緯を詳述。導入前は、1か所の病院に受け入れ状況を確認する際、電話を使って3―5分かかっていたが、iPadを導入したことで、迅速な確認が可能になったほか、患者の症状に合わせた病院が選べ、医師がいるかどうかも事前に分かるようになったという。
また、救急車にiPadを配備した効果について、▽導入から半年で搬送時間が1分短縮できた▽特定の病院に搬送が集中することが避けられた▽競争入札するなどしてシステム運用コストを削減できた―ことなどを列挙。「コスト削減で浮いたお金と救急現場の頑張りで、ドクターヘリをやろうということになった。こうした取り組みが、佐賀県を動かし、救急医療の在り方を変えている」と、ICTを推進する意義を述べた。
■外科医の立場から考えたスマートデバイス
「外科医という立場から、外科から何ができるかを考えた一つの領域がスマートデバイス」。神戸大大学院医学研究科内科学講座の杉本真樹特命講師は説明の冒頭、こう切り出し、医療業界におけるICTの重要性を強調した。
杉本特命講師は、ナビゲーション加算(画像等手術支援加算)が認められたことを引き合いに出し、「やっとソフトが追いつき、医者が追いつき、認識が追いついてきた。今度は使いやすさが求められないといけない」と指摘。有効性や効率性、満足度といった最低条件を満たすことや、学習や記憶しやすい「ユーザビリティー」を追求することが、画像診断に役立つとの考えを示した。
さらに、医療画像処理に特化したソフト「OsiriX」を手術中にも使えるように、ワイヤレスマウスを使うなどの試行錯誤を繰り返し、手術室内でスマートデバイスの3D画像が活用できるようになった経緯を説明。こうした着実な取り組みが実を結び、手術室に持ち込めるように、iPadを確実に滅菌環境で利用できる透明プラスチックバッグ「i-Medicoat(アイメディコート)」の製品化などにつながったという。
「学生の教育への活用や、診療科を超えた情報共有ができるようになった」と指摘する杉本特命講師。スマートデバイスを使うことで、医師だけでなく医学生も認識を共有でき、チーム医療のすそ野が広がるほか、1分1秒を争う救急医療の現場でも、医師同士の迅速な情報伝達が可能だとした。
■患者参加型の医療実現目指して活用を
患者参加型の医療を実現するためのICT活用法について、習志野台整形外科内科の宮川一郎院長が、開業医の視点から事例を紹介。患者が「不満足」を感じる要素として、電子カルテの入力時間が長く、医師が患者の目を見なくなったことがあることから、こうした問題を解決するためのスマートデバイスの活用方法を提示した。
「スマートデバイスを使うと、話し方や会話の仕方が変えられるかもしれない」。宮川院長は、自身が開発に携わった、疾患や治療などの説明ができるCG動画表示アプリ「IC動画 HD」の効果を交えて解説。画面の医療関連情報を見せたり、既存のパンフレットを取り込んだりして説明に使うことで、患者の「不満足」を解消できるとした。
また、ITを使った遠隔画像診断治療支援システムについて、東京慈恵会医科大放射線医学講座の中田典生准教授が、画像共有アプリを取り上げて解説。院内で撮影された手術の画像などをサーバーで共有できるなどの利点を挙げた。
さらに、実際にスマートデバイスに映し出された手術中の画面を示しながら、院外でもリアルタイムで患者や手技の様子を把握できることを強調。「今後、いろいろな病院での情報共有が大事になる。救急車やドクターヘリを含め、各省庁との連携が必要」とした。【新井哉】
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crazybitchinnzさん
タブレット端末の使用料について教えて下さい。家では無線LANでPCを使っています。WIFI・3G対応のタブレットの本体を買えば家・屋外でも使用でき、月々の使用料は発生しないのでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
nagoyan_nagomiさん
>>WIFI・3G対応のタブレットの本体を買えば家・屋外でも使用でき、月々の使用料は発生しないのでしょうか?
家・屋外でも使用できますが、月々の料金は発生します。
iPadなどのタブレット端末は、「Wi-Fi専用」タイプと、「Wi-Fi+セルラー」タイプ、とに大別されます。
1.Wi-Fi専用
Wi-Fi環境下、つまり、
・家や会社などでWi-Fiが使える場所
・街や店舗などにあり、無料で開放されている「Wi-Fiスポット」
※「Wi-Fiスポット」には、有料のところと無料のところがあります。
などで使えます。
Wi-Fiの電波が届かない場所では、インターネットはできません。
端末自体は、もちろん使えますが。
つまり、
・自宅にWi-Fiがあれば、自宅内では、もちろん無料。
・外出時は、無料のWi-Fiスポットに行けば、無料。
このようになります。
2.Wi-Fi+セルラー
※「セルラー」とは、ここでは携帯電話会社の電波のこと。
前項1.に加え、契約した携帯会社の電波が届くところで、インターネットができます。
ここでいう「契約」とは、スマートフォンや従来型の携帯で契約する「パケット定額」などと呼ばれる通信利用契約(月額固定料金が必要です)と同じようものです。
料金も、それらとだいたい同じくらい(平均5000円くらい)です。
外で利用する機会がほとんどないなら、こちらは「もったいない」かもしれません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12102502972
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
MSIの7インチタブレットが発売、IPSで15,800円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000065-impress-sci
いかがでしたか?
また次回をお楽しみに。