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リア充は、軽い。



こんばんは!タボくんです!



学入試センター試験。


多くの学生の人生が決まる日。
といっても過言ではないですよね。


平常心を保つのはなかなか大変だと思いますが、


受験生には、気持ちに余裕を持って、
軽い気持ちで臨んでほしいですよね?




今回は、
そんな心の話に関連して、

リア充と呼ばれる人たちの
”心の中”
を覗いていこうと思います。




「類は友を呼ぶ」
という言葉をご存知でしょうか?


リア充の思考をすれば
リア充の友達が寄ってくるということです。



活力のある人間関係を築くことができるのです。


あなたはこれで、
心から笑えるようになります。






元々、
リア充と呼ばれる人は、嫌いでした。



真面目におとなしく振る舞っていれば
先生や友達にも褒められる。
という心理があって、


高評価を得たいという気持ちが人一倍強かったのです。


ですから、
授業中にコソコソおしゃべりをしていたり、
そのせいで先生によく怒られたり、
時には先生にも調子のいいことを言う、



その割に成績は悪くない。



リア充と呼ばれる人に嫌悪がありました。




2ちゃんねるなどの
「リア充爆発しろ!」
というカキコミそのままの感情でした。




「将来あいつらは絶対に痛い目を見るんだ!」
「社会人になって自分の愚かさに絶望するはずだ!」

そんな気持ちでいたから、
自分が痛い目を見ることになったのです。



卑屈でネガティブで
人の悪口を言うような奴とは
誰も友達になりたいと思いませんよね?


そんな人がいると
こっちまで暗い気持ちになって
嫌だからです。



やっぱり、
一緒にいて楽しい人と
仲良くなりたいですよね?




大学に入って、
いろんな人と話せるようになって、


いわゆる
”リア充っぽいグループ”
にいるようになると、



リア充が、リア充だと思われる理由

分かってくるようになりました。




それは、

「気持ちに余裕がある。」

ということでした。



リア充は、
むやみやたらと人を嫌うようなことはしません。


誰に対しても優しく接することができます。


思い返せば、高校のとき、
さえない僕に対しても、
リア充は優しく接してくれていました。



リア充は、明るいです。


「どうにかなるさ。」
「まずはやってみよう。」
という気持ちがあって、


”当たって砕けろ”
とは限りませんが、

気持ちの切り替えも上手いので、
小さなことではクヨクヨしません。



そんな人には必然的に楽しい人たちが集まってきます。
みんな、楽しい人と一緒にいたいですからね。



だから、

リア充の周りは明るくて楽しそうなのです。




力を抜いて、
落ち着いて、
普段の自分で接してみること。





とりあえず、



画面の前で一度、深呼吸をしてみましょう。





僕をリア充の世界に誘ってくれた友達も大切にしていること。

「余裕をもつこと。」


センター試験以外でも使える、
とっておきのアドバイスです。




今回はこの辺で!

リラックスリラックス。