今の自分には夢もない希望もない生きがいもない。
とにかくただ生きてます。
そこにはふんわりとした自己肯定だけがあって、その上で特に何も感じず、あらゆることにどうでもいいやと思いながらただただ日々を過ごしています。
次この自己肯定を失ったときが死ぬときなんだろうと思います。
自分はどうにかこうにか生きていく生き物みたいで、最悪の時期もありましたが生きてます。
生きてたらいい事あるさ。
とか簡単に言いたくは決してないけど、生きてます。
人間は本来生きる動物らしくて生きることが本能らしいです。
生物学的にはね。
社会学的にはどうなのでしょう。
それこそ哲学とか心理学の範疇なんでしょうけど、僕にはそれが理解できるほどの脳みそが無いようです。
どれだけ死にたいと思っても親の愛情がそれを止めてくれます。
時にそれは自分を追い詰めることにもなりますが。
結婚したいとも思わないし、子どもが欲しいとも思わない。
結婚相手に裏切られるかもしれない恐怖感、生まれてくる子どもにこんなにしんどい思いをさせたくないという変な優しさが自分をそう思わせます。
いったい昼休みに何を書いているんでしょうか笑
では。