今日で元カノと別れて半年が過ぎました。
この半年間、言葉では言い表わし切れないほどの苦しみを乗り越えて生きてきました。
本当に鬱になって、生きている意味が分からなくなって、死のうと思って、けど心のどこかでは本能的に生きようとして
何とか半年生きました。
本当に死ぬほど辛かった。
死ぬほど辛いっていう言葉がぴったり当てはまります。
今も生きてる意味を探すために必死に生きてるのだけど、意味はみつからない。
自己肯定するために生きようと思った。
そんな気力すら根こそぎ奪い取られるくらいの無気力感。
ここ1ヶ月自分でもびっくりするくらいチャラ男になって、
人格が変わるってこういう事なのかなと思ったり。
ふいに虚しさだけが込み上げてきたり。
今日も死ぬほどつらくて、一人で家で泣いたり。
生きてく意味が分からないのは変わらない。
本当に失恋から色々なことを学びました。
これが良い経験だったと言える日はまだ来そうにないけど、
とりあえず生きましょう。
たまにふと、死への欲動のようなものに恐怖しながらも、
しっかり生きていこう。
死ぬくらいなら元カノに連絡とってから死のう(笑)
親よりは先に死ぬなよー。
生きろよー。
ではまた。