昨日、『トウキョウソナタ』(監督:黒沢清/2008/119分)を観た。
黒沢清という名前を聞いて、思い出すのがクロサワキヨシンコである。「クロサワキヨシンコ」とは何か。僕も知らない。言っていたのは、友人伝手に聴いたエピソードの中の人物I君である。
ここでは、仮に友人をF君とすると、
I君「好きな映画監督誰なん?」
F君「黒沢清だよ」
I君「あー・・・クロサワキヨシンコ」
真顔。
F君、戸惑いを隠し、
F君「うん、そうそう」
目を伏せる。
と言うような流れらしい。
もちろん、黒沢清とは日本人で、読みは「クロサワキヨシ」である。「I君のボケなのでは・・・?」と僕がF君に尋ねたのだが、「そんなことはない。天然だと思う」と爆笑必死の回答が返ってきて、僕は心底驚いた。なぜ口から「クロサワキヨシンコ」というフレーズが出てくるのだろう。意味が分からない。
本筋に戻りたい。
この作品、まあ、四人家族のそれぞれが抱えた秘密がシリシリ溢れていってそれがバーンとこちら側(観客席)にかかるような映画だ。
「イエバンポルカ」とは、フィンランド民謡らしい。何で知ったかと言うと、乃木坂46時間TVという配信番組の中で、メンバーの生田絵梨花が歌っていたものである。めちゃめちゃ中毒性があって、耳に残りまくる。
と言うか、生田絵梨花が、かわいい。まずそこである。イエバンポルカも凄く良いのだが、それを歌う姿をこそ、見てもらいたいのだ。目の保養にはなるだろう。視力が上がるだろう。ファンに、なるだろう。
生田絵梨花が歌うイエバンポルカ
ロイツマ(たぶん本家)が歌うイエバンポルカ
