この頃に秋というのはあまりにも期を逃した感じですが、今年は久々に、どこの紅葉も、特に赤が美しい気がします。

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先日、母と御所に散歩に出かけましたが、それはそれはきれいで、おまけに人も少なく(広大ですからね(^o^;)、清々しい気分になりました。

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梨木神社の脇も良い感じ

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秋の気配が無くなったらもう目の前には新しい年が(^o^;…になるのでしょう。

12月は光の競演が京阪神では繰り広げられるようですが、すでにポスターで私は満腹気分になっています(笑)。

まだまだ秋を楽しみたい今日この頃でございます(^.^)b。

もう師走ですが、周りの山の様子を見ると秋本番という感じ(^.^)b。

11月4日までですが、大阪本町丼池のOSKビルで開催されているデザイナーズショーハウス に私のゼミ生がテーブルスケープという空間デザインの部門に出展しています。

“仕事をあそぼう”というテーマのもと、ブライダル企画会社の社員がブライダルシャワーを売り出すため、自らたのしみもって商品開発にあたろうと、女子会のオーソリティーであるイスラム文化をもつモロッコに焦点をあて、様々な演出を考えだしている様子を表現したものです。

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先月行ったアイルランドはドバイ経由だったので、アラビア語の新聞や英国の華やか系の新聞などをそれなりに持って帰り(笑)、壁面にあしらいました。

展示場というにはなかなかの厳しい条件のもと、学生なりにデザイナー作品に交じって頑張ってます。

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テーブルスケープは五階ですが、四階はプロのインテリアデザイナー達による競演で、古びたビルが見違えるように変化したのでそれはそれは驚きです。

ビルの場所は少しわかりづらいかも知れませんが…、たどり着いて頂けることを願いまして…(;^_^A。

ブライダルシャワーのテーマをふまえていただいたうえで神戸山手短大キャリア・コミュニケーション学科の学生の奮闘の成果をごらんいただければ、フムフムと思っていただける仕上がりにはなっているかと…。お目に留めていただけましたら幸いです。

紅茶消費量世界一の国アイルランドに行ってきました。

アイルランドはケルトの文化が色濃くみられる土地でもありますし、お茶のみならず、アイリッシュウイスキーやギネスビールといったその他の嗜好品でも名をはせていますから、また機を逸しては!とエイヤ!と心にきめてでかけました。

まずはベルファーストから北アイルランドを。

タイタニックの造船所の街ベルファーストにはこのほど新しくできたタイタニック博物館(記念館?)もあり、そこでもタイタニックでのアフタヌーンティーが体感できる企画がされていました。また、ベルファーストにはテーブルコーディネートアイテムとしてはよだれもののアイリッシュリネンの工場もかつては多くありました。街のいたるところには様々なことを物語る壁画がみられますが、リネン工場の女工さん達のものもありました。

世界最古の公認ウイスキー蒸留所のブッシュミルズを見学することでスコッチウイスキーとの大きな違いも体感。以前訪れたスコッチウイスキーの蒸留所とは香りもずいぶん違います。

嗜好品とは少しはなれ、その後向かったジャイアントコーズウェイでは、何と、大胆にヒョウ柄にペイントしたロールスロイスにも遭遇。持ち主もとってもお洒落にお揃いのヒョウ柄のコスチュームを着こなしていらして、お茶目感満載。アイルランドは一日で、強風とともに晴れ霧雨嵐とめまぐるしく天気がかわり、丁度大風に見舞われていたのでこんなお茶目な様子に心温まりました。




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北アイルランドといえば悲しい紛争の歴史がよぎります。なかでも(ロンドン)デリーのすさまじい光景は人々の記憶に残るところです。デリーというのはゲール語で樫の木のことで、カトリック教徒はこの街をデリー、プロテスタント教徒はロンドンデリーと呼ぶのでどちらの宗派かわかるそうです。街の地面には枯れてもこの木が樫の木とわかるように木の足下に幾種ものレリーフが埋め込まれています。


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城壁や丘から臨むデリーの美しい街を見ていると澄んだ気持ちになりますが、ロンドンデリーの旋律を重ね合わせると、何となくはかないような気持ちにもなります。


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その後徐々に南下し、モーハの断崖、コングの街など先住の人々の壮大な工夫や知恵に、また、自然環境に直に触れ、今まで肌では感じとれなかったケルト文化等、その地で生きた人々の忍耐と力強さを体感した思いでした。


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アランセーターで有名なアラン諸島にも渡りました。

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アイルランドは妖精が住む国とも言われ、様々な妖精伝説がありますが、特に島では妖精用の家があちらこちらで簡単に見つけられるほど多く見られました。アザラシの見晴台にあるジューススタンドの小さな妖精の家はとても愛らしくその存在感を示していました。


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紅茶が今回のメインパーパスの一つでしたので、首都ダブリンでは、伝統の真実のアフタヌーンティーを訪ねて、老舗の、シェルボーンホテルのラウンジでアフタヌーンティーを予約。他に現代の若者好みのティー事情を探るべくザ・ケーキカフェを探し当てくまなく堪能。有名カフェ&ティーチェーンブランドビューリーズのビューリーズオリエンタルカフェもチラッと覗く…他等々、お茶酔いするほどに。

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さらに限られた時間を有効に使うべくダブリンといえば忘れてならないギネス家の功績を知るためギネスビールの工場見学にも出向きました。ここでは見学の最後に素晴らしい見晴らしの屋上階でダブリンの街並を眺めながらギネスビールが1パイントプレゼントされます。1パイントも飲めないので、ハーフパイントにしましたが、郷に入れば郷に従えで、丁寧に入れてくれたお兄さんの言う通りにググッと入れ込みますと思わず微酔い気分。街歩きもガツンとこなすべく、街中には工場前から馬車に乗ってむかいました。馬車に乗っている間も晴れ霧雨大風!ジョージア風の美しい扉が並ぶ建物の前を制服を着た中高生達が歩く姿を見ると、お天気の目まぐるしさとともに、一層アイルランドの日常の光景に出くわしている感が増します。
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ダブリンの街ではいたるところでギネス家の功績をみることができます。社会貢献をする企業というイメージがかなり色濃く残っています。

アイルランドはノーベル文学賞を受賞した作家他多くの有名作家を生み出しています。

これには、自然環境によってもたらされたものや宗教的問題など様々な厳しい要素から培われたエッセンスが大きく関連しているようにも思われます。

情操にアプローチする嗜好品の文化と経済効果をみていくにはやはりアイルランドを外すわけにはいかなかったと改めて感じる旅でした。