電車の車窓から、桐やら山藤の藤色が新緑に映え、とても清々しく感じられます。

源氏物語の桐壺やら藤壺やらというネーミングを考えると、桜から次第に濃い色に変ずる移ろいなどとも相まって、色に寄せる思いに馳せる楽しみを様々なものに託したのではとも思われます。


皆様ゴールデンウィークは如何おすごしなのでしょうか。

五月は京都は祭り月ですから新緑の勢いもあって清々しい高揚感がありますアップ


そうそう、ツツジも華やかですね。

先月半ばに宝ヶ池の国際会議場に音楽会で出かけたときには早い時期に咲くコバノミツバツツジが斜面を所々ピンクにしていました。

学生時代はキャンパスにコバノミツバツツジやら濃紅のツツジやら・・・。

ツツジをみると、大学生の頃が真っ先に思い出されます学校

自然愛好会(れっきとした文化部で、理科寄りの体育会系文化部という位置付けでしたあせる)というかなり硬派な部活動で学校の湿性植物保護や天然記念物を守る為に草刈りをしたり、高山植物観察の為に日本アルプスを縦走したりしていました走る人

あー、懐かしい。

本当に美しい学校でしたので自分達が学校の自然を育み続けてるお手伝いができてるようでそれなりに草刈りも陶酔しながらしていました(笑)。


私が今教えている神戸の学校のすぐそばの相楽園もツツジの名所です。

この度、その敷地内にある異人館のハッサム邸の改修工事が無事終わり、柿落としのイベントに学生が参加しました音譜

明治後期の異人館に集う子女の日常風景を再現すべく、生!?動くマネキン(笑)に扮してお客様をお迎え。

生憎の大雨でしたが皆、意気揚々と臨み、来館者からも上々の反応を得ました。

その際の学生のハッサム邸での扮装のひとこまがこの写真です。

如何でしょうか(笑)。


ほぼ月イチDiary-ハッサム邸


様々なイベント絡みの時に相楽園にお越し頂くと色んな違った表情を発見されるかと思います。

次の神戸の散策の折りには是非、神戸の山の手エリアのツボ探しをなさってみてくださいねラブラブ


今年の桜は開花が早かったですがその後の寒さで足踏み状態ですね。

ソメイヨシノより、一足早く満開になる我が家の枝垂れ桜。

いつも一気に咲き出しますが今年は徐々に咲き始め例年より長く楽しめています。

我が家の花形木、如何でしょう。


ほぼ月イチDiary-我が家の枝垂れ桜


これで七部咲き位です。

今どき珍しい(笑)かなり古い型のカメラで撮ってますので桜にとっては不服な写真映りではありましょうが、メジロをはじめ、多くの鳥達もやってきて賑わっている様はやはりスター木の貫禄です桜



又々東京に出張です新幹線

今回は桜のちょうどよい時期と重なったので千鳥が淵散策もぜひとも!と思っています。


京都以外でのお花見散策は、ワシントンのポトマック一帯の桜以外ではなかったような・・・

あちらの桜も本当に圧巻ビックリマーク

年によって様子はちがうようで、観るときの空の色によっても印象は違いますが、まさに、これでもかって程の迫力ですので機会があれば是非とも桜の時期に行かれることをオススメします音譜


私達の世代の(確か)中学一年の英語の教科書『ニューホライズン』の始まりは、

このワシントンのチェリーブロッサムフェスティバルから始まっていました。

今の中学のフレッシュマンはどんなフレーズから英語の教科書を始めるのかしらんメモ


職場でも学校でもフレッシュな息吹きが舞い込みます

このフレッシュな息吹を枯らすのは意外とベテラン・中堅人。

決して腐らず、腐らせず、彼らを見習い、我々もフレッシュな息吹を享受・共有できるよう励まねばと心に誓う新年度なのでありますクローバー



花粉が勢いを増してきてます。

皆様は目や鼻大丈夫ですか?


少し温かくなってくると外に出かけたくなるものですね黄色い花

先日も仕事で名古屋・東京に出向きましたが、博物館近辺の公園などは人で賑わっていました。


東京では旧岩崎邸庭園に立ち寄りましたが、丁度土曜コンサートの最中で、

席に着かずとも邸内にヴァイオリンの調べが響き渡り何とも豊かな時間を過ごせました音譜


近場では、佐川美術館で静寂の様式美を・・・。

伊東久重先生の御所人形展を先ずは目当てに、

そして楽さんのお茶室が出来たという事で、その見学も二つ目の目的に出掛けました。


まずはお人形展。

私はこの手のお人形は苦手なのですが伊東先生の御所人形は別。

愛らしいそのお顔立ちや動きに心がほぐれますラブラブ

中でも、私の一番のお気に入りはチケットにも用いられているこの写真(この写真は展覧会チラシを撮ったものです)のお人形です。


ほぼ月イチDiary-御所人形


お人形展のあと予め申し込んでいた楽さんのお茶室の見学に。

これもまた静寂の中に抱かれつつ開放されるような安堵感を与えてくれるお茶室のつくり・・・。

一般にも開放されてお茶事を催されることもあるようですので
こまめにホームページをチェックしてこのようなところでお茶事を体験したいものですお茶