企画の作り
企画を考えている時が、一番楽しい時間と言える.個人的には。
企画の場合は、脳裏の引き出しの中身を取り出しては、
あれこれ思考、妄想する。これが好きな人間がゲームを作りたいと思う。
マーダーミステリーも好きな推理小説から自分の感覚というスパイス、手法によって
自分だけの作品を作り出すことが面白さと喜びとなる。
TRPGもシナリオを思いを巡らすのがとてつもない気持ちのよい時間といえる。
いま地道な制作作業を行なっていると、本当に思ってしまう。
ゲームマーケットに向けて準備を逆算すると、工数不足という状況になるリアルが余計そう思ってしまう。
うーん、厳しい。