修正、校正の難しさ。

 

直しておいた、と思っていていた文章が直っていなかった。

 

これほど痛恨なことはない。

 

特にカードゲームに限らず、様々説明書や公文では致命的なものになる。

 

Webページならすぐさま修正変更できるが、印刷はまさに一回きり。

 

間違えてしまったら、一生残ってしまう

 

その後訂正を伝えたとしても、やはりそれが購入者全員がわかるとは言い切れない。

 

そして、文章の内容も吟味しなければ、余計な文章をつけていたことや、意味が不確定な感じにあるものもゲーム説明としては障害になってしまう。

 

そういう吟味を確かなものにしなければならないと常に思うが、

 

そこは人間。間違いが起こってしまう。難しい。