手作りの面白さ

 

テストプレイとして無地のカードを実際に作ってみる。

 

確率を確認するならエクセルなどで十分であるが、

 

カードゲームにおける感覚というのは実際にカードを手にするだけでも違う。

 

イラストなしの、効果のみテキストを書いたカードでおこなう。

 

一人でシミュレーションし、または数人協力してもらい、テストプレイする。

 

手作りカードなので、拙さはある。

 

ただ、作っている。手にしている。自分のゲームを。

 

この感覚は面白さとなってくる。