おおよその枚数。
実際にカードゲームを作る際に出てきた問題、一番は予算という夢のない話で申し訳ない。
初回作品ということで、色々と試行錯誤しつつも、まだ未熟な点も考慮して当初より抑え目の枚数にすることに。
ただ、これによって、よりすっきりとしたゲーム展開ができるようにより洗練されたルールにする必要があり、
そのことにより、当初より展開の早いゲームになりそうである。
使いたかったルールなどは別のゲームかもしくは追加版という形で発表できると嬉しいなと、そんな願望もちつつ。。
こういうリアルな面を考えるのも楽しみの一つなのが、同人なのだろうなと。
仕事とは違う、名ともいえない感覚。
