物色。

 

時折、アナログゲーム販売店をよって、色々とみることがある。

 

パッケージを見るだけでも、いろんな想像を膨らませるデザインはやはりよい。

 

※それに騙されてゲームがダメだったこともしばしば。。

 

今の時代、ゲームタイトルを検索するとそれに関するレビューなどがみれてしまう時代。

 

それゆえに下手なゲームをつくることがいかにリスクになる。

 

単純にプレイヤーとして楽しむならそれでもいいと思う。

 

ここにデザイナーとして買うとなるとあえて買ってしまうこともある。

 

それでどこがダメで、ここが直せれば面白いのでは?というのをよく考えている。

 

実際にオリジナルルールを追加して面白さを足した感じになったこともある。

 

そういうルール調整力、問題修正力というべきか。

 

そう言うものを養うには面白くなかったゲームをあえて買うことも面白さの一つと私は思う。

 

※かなり偏った遊びだが。。