ゲームの選択肢。

 

ゲームの面白さは選択肢を考えないといけない。

 

選択肢が多いことによって自由な戦略を組むことの面白さが芽生え、カードゲームの面白さと繋がっていく。

 

ただ、選択肢が増えることは、プレイヤー行動の煩雑さを起こす可能性を高めるため、プレイへの明確な説明がうまくできるか、プレイの想像しやすさにも影響がでてくる。

 

将棋やチェスと違い、カードゲームは枚数は決められるゆえに、その調整は頭を悩ます。

 

いま、ゲーム利用枚数をある程度抑えて、プレイ行動の明確化しようかと考えていますが、その塩梅がいかにするかが鍵となる。

 

そぎ落としの作業、いよいよ本格的にやらないと。