毒親よりの、ギリ普通くらいの親だと思ってます。
こんなことを書くのは、他に話す人もいないので、どこかで聞いてほしくて書きたくなったためです。
旦那さんにいって自分の親を嫌いになられても困るし、私の妹は、現在、母親と一心同体のようなものなので
わかりあえません。
以下は長い身内への愚痴でもあります。
小さい頃から、父母ともになんでも先回りして、助けてくれました。いま思うと必要以上だったんだと思います。
なので、私(と妹)は苦労知らずの世間知らずの、わりと何もできない子でした。
それでも勉強がそれなりにできれば、小さい頃は困ることもなく、自分でも不自由を感じませんでした。
高校生くらいから、母親が自分のいうとおりに行動するまで、小言を言われ続けることに疲れはじめました。
社会人になる際も、親が考える最善の職を何度も進められました。
当時、教育実習中だった私の担当教諭に、父親は企業の面接があるため、娘の実習を一日休ませてほしいと電話しました。
ちなみにこれは私に相談なく行った上に事後報告です。
たぶん親にとって私はいくつになっても子どもで、親に管理されるものだと思ってるらしいと気づいたのはその頃でした。
仕事を失敗して、背中を押してほしいとき相談すると、母親は無理しないで仕事をやめるように言い、父親は自らが上司に電話すると言います。
仕事をやめたら困るのは私ですし、上司に電話してもらっても、私の仕事のスキルは変わりません。だんだん極力、親への談はしなくなっていきました。
また、親の考えを押し付けないでほしい、干渉も必要以上にしないでほしいと何千回と伝えましたが、何も変わりませんでした。
そのうち私は「うるさいなー」で、できるだ流すことを覚え、生活が楽になった気がしました。そしてそのうち結婚して家をでて、ますます生きることが楽になりました。
もちろん仕事などは依然として不得意でしたが
一方、がんばり屋の妹は親の期待通りの難関大学と就職をし、自律神経をくずしました。
親の責任とは言いませんが、原因のひとつではある気がしています。
そんな妹も現在は結婚し、子どももいます。
毎日実家に通いつつ、仕事も続けています。
母親との仲が非常に良いです。母親と父親は仲が悪く、母親から父親の悪口をよく聞いているようで、父親のことを憎むに近いレベルで嫌っています。
私も出産で実家帰りしたとき、父親の悪口を聞かされ続けたので、ストレスでノイローゼになりました。
子どもを捌け口にしていたな、とあとから気づきました。
三十代半ばの今でさえ、母親はうちにくると家事を行おうとし、父親は確定申告など、何かと世話を焼きたがります。
そして二人とも自分の都合にあわせて私たちを振り回そうとします。
母親は妹に私の陰口(笑)を言っているようです。私、いつもうるさがるから。
毒親とは、もしかしたら違うのかもしれませんが、私はこの親と一緒にいると、生きづらさを感じずにはいられません。