ord1で学んだこと、使用した技などを
自身の復習の意味も込め、まとめています。
【ord1_後半】
Q10:サブカテゴリの売上と顧客数の関連性をしらべたいとき
→購入顧客数をみたいため、個別のカウントをつかう。
→選択範囲にエリア注釈をつけて、目立たせることが可能。
☆散布図は、横軸が原因、縦軸が結果。
Q13:割引率が高い集団、低い集団に分けたいとき
→相対的に高いことを一目で示すためにはヒートマップを選択→ステップドカラーを2色に分けて高低を表す
→グループ化は対象を選択後、『グループ』または『クリップ』マーク
Q14:平均と、ある条件の2つの平均を比較したいとき
→リファレンスラインは、選択したものに応じて再計算される。
→年月ごとの売上をグラフ化し、リファレンスラインで ①全体平均を入れた後、②2013年の売上が低い月(2月)と2015年の売上が高い月(4月)を選択すると②の方が平均が高いことがわかる。
Q16:出荷にかかる時間をしりたいとき
→DATEDIFF(日付けの間をとる)を使用する。
(例)DATEDIFF('day',[オーダー日],[出荷日])→出荷にかかる時間が分かる。
・地図を作成するとき
→都道府県に地理的役割(都道府県)を与え、詳細に入れるとマッピングされる。
→地域の地理的役割(次から作成)を選択し、詳細にいれると、地域で表示される。
Q17:仲間を見つけて分析したいとき
→アナリティクスのクラスターを選択する。(色数の選択も自分でできる)
・目立たせたい時
→ハイライトを使用。
(例)カテゴリで、ハイライトを表示を選択する。