誰かさんが江東区で 街宣車に乗って 唄ったり子供を笑われたり している | よちつまのブログ

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誰かさんが江東区で
街宣車に乗って
唄ったり子供を笑われたり
している


彼にとっては
コンプライアンスのない昭和のテレビが
蘇ったかのように
見えているのかもしれない


そういった意味においては
コンプライアンスのあるテレビは
リベラルなのかもしれない


日本人はみんな
周りのみんながやっていることを
真似しなければ
初めてのことも
なにもかもできない
国民だ


昭和のテレビのような仕掛けで
ネットばかりでなく
周りが真似し始めて
昭和のテレビの話で盛り上がった
あの頃の仕掛けで
投票が集まっていく







テレビのコンプライアンスは
リベラルのためにあるのか?


昔のテレビには問題点が
いくつもあった


それをなくすための
テレビのコンプライアンスは
リベラルのためにあるのか?


テレビ
芸能
反社

学生運動
薬物
裁判
昔のテレビには問題点が
いくつもあった


それをなくすための
テレビのコンプライアンスは
リベラルのためにあるのか?


どんなに売れたテレビタレントのもうけは
本人以外のところへ流れていく
奴隷のようなギャラでも
嬉しがることができる精神力こそ
芸能人の素質だったのかもしれない






テレビのコンプライアンスは
リベラルのためにあるのか?


今のテレビにも問題点が
いくつもあるのに


何もなくさないための
テレビのコンプライアンスは
リベラルのためにあるのか?



テレビ
放送免許を持つことが限定的に許された大手新聞社の力
スポンサーの力
株主の力
利権議員知事の力
グローバリズムの力

クレーマーの力
今のテレビにも問題点が
いくつも残っている


これらもなくすための
テレビのコンプライアンスなら
リベラルを超えて
保守のためになれるのか?


どんなに売れたテレビタレントのもうけは
本人以外のところへ流れていく
奴隷のようなギャラでも
嬉しがることができる精神力こそ
芸能人の素質だったのかもしれない