旅するわかめ

旅するわかめ

世界一周しようと出発したのに、中国茶の魅力にハマり中国で引きこもり中。お茶畑を追いかけて旅をしています。

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初日からとても楽しい時間を過ごして
大満足なふたり


ただ、まだミャンマーチャットが手元にないため現金をおろしたい。
ムトゥに頼んでATMのあるところに連れて行ってもらった。



一応、小さくても町なのでATMはあるんだけど、少ししかない。



バイクからおろしてもらい
ATMでお財布からカードを出そうとすると



ん?



あれ?




あれれ?




か、カードがない!?




もう一度探してみる




あ、あった

でも、全く使ったことのないカード


とりあえずATMに入れてみる




使えない





え?




もう一度探してみよう




・・・


やっぱり



ない・・・




蒼ざめつつムトゥに


もしかしたらホテルに置いてきてるかも
支払い、明日でいい?



ムトゥ笑顔で
「はは!カードの向きが違ったりして使えないことあるよ」


と、言ってくれたけどたぶんここにある方のカードはキャッシングできないカード






ホテルに戻って
もう一度探す。





・・・

やっぱりない


前にも書きましたが、
ビビリな私はいつも

・お財布 2つ
・クレジットカード 2種
・キャッシュカード 2枚

を、心がけているのですが
今回、そこのところがスポーーーーーんと・・・



どうしよう・・・





有り金を全部数える。
帰るお金は何とかありそう。

泊まるところも節約すれば…

先には進めないけど…





ただ、ツアーのお金が払えない
しかも私たちがお願いした時点で彼は他の人を断っている。
だから、たとえツアーに行かなくても私はツアー代金を払わなくてはいけないし
彼が要らないといったとしても、私の否だからちゃんと払いたい


でも・・・あああああ








たしか、ムトゥはチェンマイに住んでいるって言ってた





タイの口座に入金すれば・・・
今、私はネットを使っても払うことはできない



人にお金を借りるのは親の遺言(まだ生きてる)で禁止されている



でも、今はそんなこと言っていたら帰れない



タイ・・・バンコクの・・・友人・・・




あの、誕生日を祝ってくれた友人が頭に浮かんだ・・・


実は、彼女と会ったのは前回が2回目。
ネットを通してやり取りしていたのでとても身近には感じているけど・・・


お金を借りるって言うのはどうなんだろう
それでなくても今回の旅では事前情報とか、結構お世話になっている




でも、背に腹は変えられない
慌てて連絡を取る。



しかも部屋ではWi-Fiが使えない




もし、メッセージに気づいてくれなかったらどうしよう
という一抹の不安を抱きながらメッセージを送ろうとすると
向こうからちょうどメッセージが届いた。



あわてて事情を伝えたら、快諾・・・

涙が出そう。





翌日、ムトゥに上記のことを伝えると



「口座はないんだよ」





え?



「口座はないけど、直接送ってもらうという方法があるから市場に行こう!」



えええええ?
ちょくせつ???




とりあえず友人にその旨を伝え、ガイドさんと市場へ行く





送金業者に話を聞くと



金額が少なすぎて却下・・・
本来、ビジネスや家族へ生活費の送金をするために使うシステムらしい・・・






ええええええええ~~~?





終わった・・・






どうしよう
どうしよう

どーーーしーよーーーーおおおおお





と、パニクっている私を見てパウラがひとこと





「お金貸してあげるわよ」









え?


いやいやいやいやいや


そそそそそそそんなことはっ



だって、私たち昨日あったばかりでしょ?
国もちがうでしょ?








でも、もう方法が何もない






結局彼女から100ドル(!)を借りて換金して
ツアー代金を払いました。


しかも、ホテル二人で泊まれば半分で済むでしょ?って
一緒の部屋に泊まってくれた・・・




私、本当に感謝しなくちゃいけない人や事たくさんある


ありがとうパウラ(´;ω;`)ブワッ





実は、後日談があって

パウラはミャンマーのあとインドに飛んだのですが
そのとき

「お茶屋さんを見たらあなたの事思い出したわ」
って、写真付きのメッセージをくれた


もう、泣きそうだった。


私は常に出会いに助けられている。
本当に感謝するしかない・・・
本当に本当にありがとう




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ラフ・シュー族の村を離れ、次に訪れたのは

別のアカ族の村。


アカ0202


こちらもムトゥが現れるとみんな笑顔になる。

アカ0201

民族衣装が美しい

カメラを向けると
(私はカメラを向けるとき、基本的に相手に断ってから撮るようにはしています)
年頃の子は照れながらもいい笑顔。

アカ0203




アカ0205

このおばあちゃんがかわいかった。

アカ0209

彼女が作っているのはブレスレット、たくさん作って町に持っていって売る。
一応、「買わない?」ってそぶりを出したけど「いらない」って言うと
「そう」とあっさり。




そして、

アカ0208

出ました。「ラオ」(お酒のこと、ラオスでもこう呼んでたけど、ここでもそうらしい)



ここで酔ってしまったら大変なので軽く。
悪くなかったです。



ドライバーの2人一杯しっかり飲んでましたけどね


水道システム

村の水道施設。
竹を上手く使ってできている

仕事から帰ってきた女の子、
疲れも見せず笑顔

はた織をするの女の子

ラオスもそうだったけど、この地域の織物は色が綺麗。



おうちの中も見せていただいた

アカ0206

この太鼓はお祭りのとき意外は見てもいいけど触ったら駄目
どんな音がするのかな

にゃんこ♪


帰り道見つけた木材を運ぶ人たち木材の頭に切り掛けを入れて引っ張っていく

大変な仕事なのに、ムトゥと話すとき楽しそうだった



途中、ただ立ち寄った村でもムトゥ達はお土産を渡していた。
ただ、この村はちょっと疲れた感じでしたが、


このお歯黒のおばちゃんが面白かった。

カメラ大好きね~



今日も良い一日でした




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次の目的地に向かう間ムトゥに聞いてみました。


「私は彼らがお金がないのはわかるのだけど
 彼らは私たちがしているような、いわゆる『近代的な』生活は不要なんじゃないかと。
 よく、お金のない地域を『かわいそうだから、何とかしてあげたい』って言う人が居るじゃない?
 
 彼らはそんなこと望んでなくて、今のままで充分幸せそうに見えるの。
 それは、ちょこっと見ただけのよそ者だからそう感じるのかな」


「君は正しいよ。彼らは家族と暮らせることが幸せなんだ」


確かに、貧困地域は衛生の問題や、場合によっては教育の問題があるけど
ここで暮らす人たちは先進国から見たら足りないという部分は気に留めていない。
彼らの生活を平穏無事に過ごせることが何よりの幸せ。と


幸せの原点を見た気がします。


実は、ムトゥのガイドは評価されていて、ホテルから契約をしないかと
散々言われているらしい。

けど、彼はホテルと契約することでホテルに払わないといけないお金が発生するし
数が増えればバイクでいけないところが出てきたり、村の人たちに負担がかかる。

自分の大好きなチャイントンを見せたいから大切にしたいと

彼は売れっ子ガイドだけど、彼の家族が養えるだけ稼げればいいという考え。
そして、そんな彼を弟たちががんばって後を追っている。


本当に自分の故郷を愛しているのだという気持ちが伝わりました。



パウラいわく、彼のガイド料は相場より若干高め。と
だけど、尋ねた村で一度も物を買ってくれと言われなかったし、
ムトゥたちが彼らの村にもって行くお土産を全部買っている。


私は気持ちよく迎えてくれる環境を作ってくれているムトゥだったから
これだけ楽しめているのだと思うと、ムトゥでよかたっと思う。
(パウラも同じ気持ちだった)


旅は出会いの連続。


私は本当にこの運に恵まれていると思う
出会いに感謝してこれからも旅を続けて行きたいな

egao


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昼食の後、明日のツアーの打ち合わせ


で、私たち二人の要望を伝える。

すると、ムトゥ
「午後、おススメの村があるんだ、行かない?」



数ある少数民族の中でも本当に昔のままの生活を続けている人たちがいるらしい

私は瞬殺。


でもパウラが「疲れたの」と



そうだよね。朝イチいきなり決まって準備して結構歩いたもんね・・・



そこに
もう帰り支度のフランス人夫婦が
「あそこよね?行った方がいいわよ!」と去っていった



朝ほど歩かなくていいということもありパウラも行くことに!



これまたバイクで近くまで行く。


うん。確かに歩かなくてもいい

でもね



道が!


ぼこぼこ道


トレッキングコースのごとく細いわ、ぼこぼこだわで
つかまってないと振り落とされそう!!!
(写真はかろうじて良いほう。トレッキングコースばりの細い道は振り落とされそうだったので撮影できず)

これって、こーゆーカブみたいなバイクじゃなくてさ、
BAJAみたいなモトバイクで行くところではなく!?

橋

こんな橋やら

坂

こんな坂は下ろされます。
でも、なぜかパウラチームは乗ったままあがっていってしまった



まぁ二人とも重いからね・・・






そんなこんなして到着








かなり標高があがった気がする
なんと1400m!




しかもほぼ山頂



ラフシュー03

民族衣装のベースは青


ラフシュー02


彼らは「ラフ・シュー族」と言って
山岳民族でありながら移動をする








村で亡くなった人がいると
なんと村ごと移動する。




だから回りの山を見渡すとかつて集落であっただろう場所が見える

ラフシュー06

↑ちょうど画面右上あたりの木のない地帯が以前(別のグループらしいが)住んでいた場所

ラフシュー04
男の子たちの後ろに見えるのは焼畑をして今、畑の土台を作り始めているところ

信仰は自然信仰で、村の高いところに神殿(便宜上、ここではそう呼びます)
があり外部からの人間は入れない。

ラフシュー07

お母さんの後ろに見えているのが神殿

村の人たちは週末にそこで集会を行うそうです。


ムトゥとラフシュー族

ここでもムトゥたちはお菓子や日常品を渡してる
それを知ってる村の奥さんがやってきて
「スプーン欲しいな」と笑顔
ムトゥもふざけつつ「えーー」とか言いながら渡してる
そのやりとりが周りの笑いを誘う


ムトゥが村の人たちに愛されてるのが良くわかる


村



正直、お金はなさそう。
でも、ありのままの姿で暮らしている人たちを見ていて沸いた疑問がありました。


ラフシュー07



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1件目のお家を離れて、更に登ると・・


学校概観

学校!!



クラス02


うはーーーーー
もう、みんな犯罪レベルの可愛さ!
(ってい言っている私が犯罪者レベル・・・)

英語で自己紹介してくれたり


歌ってくれた

みんなで歌を歌ってくれたりしました。



せんせい

先生、イケメンです。



ムトゥ文具あげてる

ここでもムトゥ生徒分のペンを先生に渡していました。





とても可愛いけど勉強の邪魔しちゃ駄目よね





また来たいな


学校ばいばい


後ろ髪引かれながらお別れしました。




その後、もうひとつ村を訪ねて皆でお昼ご飯を。
なんとムトゥのおごり。

お昼


ありがとう!美味しかったよ





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