それは南米最終日。
あと南米で残されたことは
年越しのNYに向け、飛行機で出発するだけだった。
飛行機は23時55分発。
21時半に空港に到着した。
そして、いつも通りチェックインを済ませようとすると
こんなことを言われた。
「今日の便はNYの天候が悪いからキャンセルになったわ。」
!?
まじか。
すべての事件はここから始まった。
カウンターのひといわく、明日の朝にまた空港にきてくれとのこと。
このとき、時刻は22時すこしまえ。
昨日、泊まってた宿に帰るのはタクシーだと30分くらいで600円。
乗り合いバスだと60円だけど、1時間弱かかる。
でも乗り合いバスだと時間も遅いので、
治安もすこし心配しなければいけない。
空港に泊まろうかという選択肢もあったけど、
このとき手持ちのペルーのお金は2000円弱とすこし余ってた。
ならば、どこかホテルに泊まろうかなと。
空港の職員に空港ちかくの安宿を聞いたら、
1500円でシングル、wifiフリーの宿があるとのこと。
昨日、泊まってた宿の相場からすると倍以上するけど
手持ちのお金と手間などを考えたらわるくはない値段。
とゆーわけで、その日はその宿に1泊することにした。
その決断をのちに大変後悔することになるとは
このときは思いもしなかったわけで・・・
















