
今日でウガンダ12日目です。実感としてはもう1カ月過ごした気分です。
あまりにも多くの出来事があり、毎日、喜怒哀楽を全身で表現しています。理不尽なことが一日に何度も起こり、悔しさ、悲しさ、自分の無力さに何度も涙しました…それでも、この国のため、自分のため、応援してくださる皆のために、必死になって生きてます。
俺は絶対自分の夢を諦めない。
さて、今日のブログですが、
1) この国に来て感じたこと‐「ウガンダという国」
2) 今やっているビジネスの話(近況報告)-「俺がこの国ですること」の2本に絞って書きます。しかし、ここに書く話は、この12日間で起きたほんの僅かな部分です。あまりにも多くのことが一気に降りかかってきたので、独断ですが、自分が過去を見返した際に、有益な情報を厳選して載せます。
どうか最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
この国には2つの世界がある。
まずそう感じました。
こっちで出来た友人に「今日はお前にこの国の光の部分を見せてやる」と言われました。案内された場所は4つの高級ホテル、シェラトン、セレネなど世界で名高い5つ星ホテルが首都カンパラにはいくつもあります。映画に出てくるようなプール、レストラン、そして豪華な部屋。あー溜息。。。
その後、高級巨大ショッピングモール(電化製品コーナーはまじヤマダ電機なみの品ぞろえ)、高級クラブ、カジノを梯子し、最後に連れて行かれたのはあるビルの屋上で行われていたファッションショー。巨大スクリーンをバックにさっそうと歩いてくる無数の美女たち。まじ驚き!こんなきれいな黒人の女性見たことない。
どんどん栓が開けられる高級シャンパン、美女を平然とみる金持ちたち(白人、インド人、中国人、ウガンダ人、日本の商社の方もいました)、そして、お持ち帰りされるモデルたち。
本当に異様な光景。
「この国は狂ってる。」とさえ俺は思った。
そして、同時に「俺はこの国で何ができるんだろう?」と自分のこの国での存在意味を失った。
そして…….
もうひとつ別の世界がある。それは恐らく日本人の多くが抱いているアフリカのイメージ。
そう、「貧困」だ。
次の日、あるタクシードライバーに家を見せてほしいと無理やり懇願し、連れて行ってもらった。広さはワンルームくらいの土でできたぼろ家、もちろん電気は通っていない。そこに奥さんと子ども4人で生活している。なんて可愛そうなんだろうか…
と、ここまでは日本の慈悲深いマスコミが取り上げる話である。
だが、俺はそんな貧困の様子を書いて、皆の同情を買うつもりはない。
俺はむしろその光景を見て安心した。彼らは日本人からしたら、貧困かもしれない。しかし、彼らは「生きることができている」。子どもはしっかり学校に通え、夢を持っていた。それで十分ではないか。国連やNGOが発表する何とか指数、平均寿命、識字率。確かに数字を見れば、なんて貧困なんだと思うかもしれない。
しかし、数字ではみることのできない、彼らの真実の生活がある。
彼らは必死に生きている、何より彼らは貧しいながらも生きれている。
それ以上私たちが望む必要はない、と思う。
この2つの世界を見て、この国はまさにパレートの「2:8の法則」が当てはまる。2割の金持ちが、この国の8割の富を稼ぐ。この国にとって、彼らを無視することはできない。彼らがいるからこそ、この国は成長しているのだ。
と色々書いていたら、けっこうな量になってしまったので、
急遽、2部構成にします!すいません(>_<)
次は「俺がこの国ですること」をテーマに、今やっているビジネスの話を報告します。
今書いているので、もう数時間ください。
最後まで読んでいただき、本当に有難うございます。
コメント頂けたら、嬉しいです。
まさかず@ウガンダ