趣味の小説書きも、再来週が来れば漫三年。四年目に入ります。
その間、あちらこちらのサークルや個人的な交流が様々にありました。
その中で私が遭遇しやすい(と、いうか「文学」というカテゴリにいるせいなのか)タイプの方々がおります。
簡単に言うと
「自分のほうが読書量(知識)が多いんだから」
と、いうタイプです。
小説を書くに於いて、読書は多いにこしたことはないと思います。
インプットは多い方がいいと。
いろんなお手本をたくさん読んでインプットして、自作品にアウトプット☆
書いている自分も読んで下さった方も「楽しい」「面白かった」となればいいですね。
そうでなくても、書くことで自分自身の気持ちがおさまるというのも、ありますし(自給自足自家発電)。
でも中には
「だから、自分のほうが偉い」「そんな自作が評価されないのはおかしい」
と、思う方もチラホラ。
不思議なもので、インプットとアウトプットは回路が違うんじゃないかと思うんです。
似て非なるもの。
名選手名監督にあらず。
面白い本を読んだからといって、面白い話が書けるか。
ものずごい隔たりがあるものです。
結局は、どんどん書いて自分の中身と対決するしかないのでは思うのです。
「わたしのほうが」というならば、筆で勝負(?) するしかない。
それ相応のものを書いて、見せるしかない。
それなしに「わたしのほうが」と言い続けるのは、大人げないとおもうのですよ。