京都発  正しい立ち読みの仕方 | 工作員派遣型 旅人

京都発  正しい立ち読みの仕方

コンビニに行ってしまい、現在、夢現のマイセンが勝手な呟きです。


雑誌は全て立ち読みで済ましている僕ですが(サンデーは別です)、こう見えても?元、コンビニ店員です(店は閉店しました…)。どこの、系列かは言えませんが、週8日、下手すると12時間以上、働いてました!
むしろ、バイトの領域を越え、労働基準法を軽く無視して、学生から、昼のパートのオバさん、まで研修指導してました(給料の一部は未払いのまま…)。
この間のネタについては色々と有りますが、それは又今度…。


今回は、そんな駄目な経歴を生かして、正しい立ち読みの仕方です。
勝手な意見なので、苦情等は受け付けません。

さてさて、基本的に店員にとって立ち読みは、邪魔です。
時間帯にもよりますが、迷惑なものです。
そんな中で、長時間、立ち読みを許す気持ちになるのは、条件が要ります。


まず、座らない。   これが、一番駄目です。

次に寄り掛からない。 壁でも駄目ですが、商品は勘弁してください。

何か買って下さい。   何も買わない人は、客じゃないです。

人の邪魔にならない。  通路を塞ぐのは、他のお客様に迷惑です。

混んでいる時は。    お止め下さい。

雑誌の束を崩さない。  散らかすのは、お止め下さい。



思いつくだけで、これぐらいですか?
人に気を使い、直立不動ならば、手とか肩とか、足に来ますが、我慢して下さい。
あと、読み終わったら、整理していくと、より良いです。

以上は、あくまで、私的な勝手な意見ですので、あまり、参考にしないで下さい。
買って頂ける方が、お客様です!って事です。



京の一曲は真夜中のDJゾーンで流れてた、エリック・クラプトンで「いとしのレイラ」です。