京都発 表もあれば…

裏があるマイセンが報告致します。
裏側はグロ過ぎて公開出来ません…
独り暮らしなんて、そんな物です。
空き缶の灰皿がコレクションみたいに増えていって、この間、危うく飲む所でした…

と、独りで死んでる場合ではないです（密室）。
色々と真面目に考えないと駄目ですね。
まずは、ルーベンスの絵（ノートルダム大聖堂の祭壇画）を探して、犬と一緒に暮らす所から始めないと！

最近、中身の内容よりも、ネタの方が良いので、別に記事とか、書かなくても良いんじゃないかなと思いますが…
こんな雑文を読んだ所で面白くも何とも無く、人を暗い気持ちにさせるだけなので、長くて、纏りも無く、読み難い文章を書きます。

まあ、この時期だからって訳では無いのですが、確か、この時期だったと思います。
ＮＨＫのドラマで、ＨＶドラマ「飛べない羽根」ってのを知ってる人は、ドラマのオタクか、石橋けいさんの熱烈なファンだけみたいですが…
このドラマを見た時から、その世界観と雰囲気とストーリーが気になり、新宿紀伊国屋の南口店で、シナリオマガジン　ドラマ1995年12月号を探して買いました（原題は「ニュータウン・夢ヵ丘」で第20回創作テレビドラマ脚本懸賞公募の入選作、作者は山口セツさん。）もちろん、月刊「ドラマ」１９９６年８月号も買いました。
何故かは、解りませんが、このドラマ、が良いってのも、あるでしょう。

あと、ＮＨＫの単発のドラマで言うと「赤い花」なんかが好きです。「ねじ式」のつげ義春の感じが良いと思います。
「飛べない羽根」は、もう一度見たいと思ってるのですが、ビデオとかになってはいないのか、調べても解らないです。
はてなで、聞いてみようかな？


京の一曲はheartbazaar (ハートバザール）の同名の一曲「飛べない羽根」です。この曲の感じは、青臭い感じが、どうも、このドラマに似てるんですが、そう感じるのは、僕だけでしょうか？
ハートバザールは、「コレクター」（さいはて）ではまりました。
ハバザは解散後、メンバーはそれぞれ、活動中みたいです。