京都発 会社で…

この文章も、そうですが、こっそりと会社で書いてます…
良いのかな？　
社会人として、考えるマイセンが報告致します。


さて、変な所で、真面目に考えてしまう為に、凹む時は、酷く沈みます。
あと、年を取り、感動しやすくなりました。
ドラクエのストーリーで感動してたり、最近で言うと「のび太と鉄人兵団」でかなり感動しました。
イイ歳して、何やってるんだろう…


独り身が年末に染みる、京この頃、ビークル（BEAT CRUSADERS）だあ、アジカン（ASIAN KUNG-FU GENERATION）だと、若者ぶってみても、もう、感性がついて行けません…
フォークル（ザ・フォーク・クルセダーズ）で良いかな、と思います。もちろん、ALFEEの坂崎、が入る前のね！（急に再結成したりしたのは何故？）

さて、ビークルは、そう言えば、サマソニに来てました。（アジカンはソニックマニアに来るそうです）
ビークルと言えば、お面ですが、サマソニの時に、素顔を見ました。意外と…
って言うのは辞めておきましょう。見たければライブに言って下さい。
まあ、「ＨＡＮＤＳＯＭＥ　ＡＣＡＤＥＭＹ」の中で有頂天の「ホワイトソング」をカバーしてます。
最近、銭金のCMで、有頂天が使われてますが（「心の旅」）、元々は、チューリップです。
やっぱり、一周してフォークなのか？

電車（大槻"モヨコ"ケンヂ 脱線　/ 脱退らしい…）も、フォークっぽいしね！
やっぱ、「六本木心中」じゃなくて、「高円寺心中」か？

本当にドブネズミのように僕たちは美しかったか？
（リンダリンダラバーソールで、感動したから…）



京の一曲は空手バカボンの「Techno Rydeen」です。
何か、しんみり、するより、馬鹿馬鹿しいのが良いかと思いまして…
聴きながら、「リンダリンダラバーソール」も読んでみて下さい。




著者： 大槻 ケンヂ
タイトル： リンダリンダラバーソール―いかす!バンドブーム天国