ここで一言 -33ページ目

初体験ダヨ☆

君が 持っていったから 今日は ひったくり記念日。


と、言うわけで本日は旅立って、今回の旅前の一人旅も含めて、初めて、


ひったくりにあいました!!!!!!!!!!!!!


現金一万円
クレジットカード
キャッシュカード
カメラ

そしてパスポート

盗られました。

細かく言えば、

ホテルの鍵
USBメモリー
SDカード
西アフリカ情報を細かくメモしたノート
カンクンで買ったタバコケース
そのケースを入れていたペルーはタキーレ島のポシェット
トイレットペーパーを入れていたエクアドルのポーチ
YHカード
学生証
各種マイレージカード
レモネードさんにもらった本「神との対話」
一度もまともに使っていないフランス語の本
そして、ここで買った可愛いマルシェバッグ

返せ!この野郎!!!!!


夕食を食べ過ぎて苦しかったので、夜のマラケシュを散歩していたら
後ろからやってきた二人乗りのバイクに見事にひったくられました。

おとなしくホテルに戻って、ベッドに横になってデブまっしぐら行動を
していれば、散歩しない→ひったくりにもあわないで済んだのに…。

アラビア語もフランス語も「泥棒」という単語がわからなかったので、
ひたすら「ギャー!!」と叫んで追いかけましたが、無理なものは無理。
喉痛い。

通りすがりの、バイクのお姉ちゃんにおいかけてもらい、
私は通りすがりの車に乗せてもらっておいかけてもらったけれど無理は無理。

モロッコ人と在住日本人と旅行者日本人を電話で呼び出し、
一緒に護送車に乗ってもらって警察へ・・・

ああ。珍しくケータイだけはポケットに入れておいて良かった…。

警察で、盗難証明を作ってもらうにあたって

「結婚しているか?」の質問に「していない」だけではなく
「したいんだけど、相手がいないの。あなた、私と結婚したいの?」とか
余計なことまで答えていたけど、心臓バクバク。

「モロッコ長いけど、モロッコ好き?」との雑談質問に
「昨日までは好きだったけれど、今日大嫌いになったわよ!」とか、
余計なことまで答えていたけど、泣きそう。

それでも、友人たちの支えがあって、何とか頑張れました。

カードも止めたし、カメラも保険降りるだろうし、
パスポートもコピーあるから何とかなるでしょう…

滞在期限が近付いているので、この先オーバーステイをする必要があるのか、
大使館で発行される仮ペーパーだけで第三国へ出れるのかはわかりません。

とりあえずラバトの日本大使館の指示を仰ぐのみです。

ラバト行くのめんどくさい・・・

パスポート無くても、ラバトでホテル泊まれるのかな?

ああ…世界一周用に作りなおしたパスポート。
それも、パァ・・・

クレジットカードもキャッシュカードも予備があるけれど、
カード一枚ずつで不便そうな西アフリカに行く気がウセました。

これはもう、日本に帰れか、モロッコで骨を埋めろ(土葬だけど)と、
神様に言われているような気がしてなりません…。

さすがに、落ち込んでいます。

警察に付き合ってくれた友人たちから見たら、
落ち込んでいるようには見えないでしょうけれど…

メディナに戻ってきてからも、顔見知りの不良モロッコ人に愚痴を言い、
タバコを買う時も、深夜だったので道売りのタバコしか買えず(←高い)
「今日、私はひったくりにあったのだから、値段をまけなさいよ!!」
とか言っているような私でしたから…。


年越しはバルセロナに飛んで、バルセロナでビール飲んで生ハム食べて
日本人宿泊まって、日本人たちとスペイン人達とどこかの広場で
フェリーズアニョヌエボ~~~!ウヒョ~!とか、
はしゃいでやろうと思っていたのに・・・・無理よ、無理だわよ。

ちくしょう!!


あああああ・・・・この私が!!この私が、こんな目にあうとは!!

いまだに、ひったくられた瞬間の鞄が軽くなった感覚が
身体に残っていて気持ちわるいよ。


すぐに駆けつけてきてくれた友人たちに感謝です。

そして意外にも、仕事の早かったモロッコ警察(と、言っても
端々にムカつく言動もあったけれど)にも、感謝です。