ここで一言 -258ページ目

キト


ここで一言-20081216


刺されました。



頭を。



蜂に。



タエちゃんのブログ で、「虫刺され女性」呼ばわりされている私ですが、

もう、その呼ばれ方に抗議する気力も資格ありません。


もう、「はみがき」改め「虫刺され」で構いません。

ムッシーとか、かわいく呼んでくれても構いません。



ガラパゴスへのツアーがあまりにも高すぎるために断念した私。

でも、どうしてもゾウガメは見てみたかったので、今日はキトから

バスを乗り継いで2時間のzoologicaという動物園へ行きました。


そこには、ゾウガメが10頭くらいいるのです。


素晴らしい山並みの中を走るバス。

私、絶景にウカれています。


バスを降りてからは、3キロほど誰もいない道を歩きます。

私、気分良くて歌まで歌って歩いてます。


毎日雨のキトと違って、ここは晴天です。

キャミソールでルンルンです。


動物園は閑散としていて、貸切状態です。

ビックカメラに来たマイケルジャクソンみたい!


そして、しょっぱなからゾウガメと対面!

しかも、ゾウガメSEX中。思わず動画撮影。


その後も、ひたすらゾウガメの観察および撮影に励む私。


でっかい、顔怖い、声低い、っていうか、vivaゾウガメ!


他の動物も堪能して、最後にゾウガメ再訪。


そして、さてと、帰ろう・・・・とした瞬間に、蜂が一匹、私の髪の毛の中に!


ジッとしていれば、いなくなるだろうと思ったけれど、

ジッとしていてもなかなかいなくなりません。


だんだんパニックになってくる私。


何を思ったのか、蜂を握りつぶそうとしました。


でも無理。怖い。


走って逃げる私。


走る私と同じ速度で髪の毛の中に居続ける蜂。


怖い!タスケテ!貸切状態だから、誰もいない!


頭を振る私。

私の頭の振りに合わせて動く蜂。


パニックで、なぜか荷物をすべて道に放置してみる私。

全く意味なし。


再び握りつぶそうとしてみる私。

やっぱり無理。


視界に入った腕は、鳥肌でいっぱいです。


そして、


ついに、


頭を刺された・・・・・・・・・!


放置した荷物を抱え込んで、パニックになりながら

動物園の入場口にあるオフィスに駆け込みました。


「私は蜂に刺されました」

なんてスペイン語は習っていません。


ひたすらビ-!ビ-!ビ-!と言って訴えました。


薬を調達してもらって、美人のお姉さんに飲ませてもらって、

大丈夫だから、とにかく落ち着いて、ゆっくり休みなさい、と

オフィスの皆さんに優しくしてもらいました。


「俺なんて、何十箇所も刺されたけど大丈夫だよ~」とか言って

慰めてくれたオッサンもいましたが、それはあまり上手な慰め方ではありません。


とりあえず、刺された後はピリピリしていましたが、今はもう大丈夫です。



昨日まではドミトリーを独り占めだったのですが、

今夜は外人男2人と3人部屋みたいです。


っていうか、なんで白人男は上半身裸で寝るかね・・・寒いのに。