→スクレ
トイレ付のバスに乗りました。
トイレに行きたくなったのでトイレに行きました。
開きません。
運転手に鍵をもらいに行きました。
鍵なんて無い。トイレは使えない。
と、堂々と言われました。
なんてことでしょう…
トイレに行きたいアピールを熱心にしました。
しばらくしたら、バスが停車しました。
セニョリータ、急いで!
と、急かされてバスを降ろされました。
ドンデスタ バニョ?(トイレはどこですか?)
その辺でしなさい。と、言われました。
あのぅ。
人目を避ける壁とか、あることはあるんですけど、
その場所には野犬がいるんですが…。
怖いから、一緒に来て!とアピールするも急げ!急げ!と言うだけで、
全くついて来てくれる気配はありません。
選択肢は次の3つです。
1.トイレを我慢する
2.脅えながら野犬の隣で用を足す
3.思い切って人目につく場所でする
運転手が急げ急げとうるさいので迷っている時間はありません。
しました。
3.で。
そして朝、スクレに到着しました。
ボリビアの首都は、実はここスクレです。
しかし、実際には高等裁判所を残すだけで政治機能は
ラ・パスにあるため、実質の首都はラ・パスになっています。
スクレ中心地は、壁を白で統一してあるためにコロンビアの
ポパヤンを思い出させましたが、なぜかUSAのワシントンDCも
思い出させました。首都なのに活気が無いからです。
噂どおり、子供達がデッカイ水鉄砲や水風船を持って
あっちこっちで水かけを楽しんでいました。
標的は基本的に子供同士です。
外人は狙わないように気を使っているみたいです。
でも、楽しんだほうが勝ちだと思ったので、
ちょっとノリノリで子供たちと遊んできました。
そんなことをしている大人は、
ボリビア人も外人も私の他にはいませんでした。
ここスクレの標高は2,750m。
久し振りに3,000m以下の所にいます。
呼吸が楽です、息切れしない!
