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イースター島→サンチアゴ


 ここで一言-20090314_8


楽しかったイースター島の滞在も今日が最後です。

今、一緒にいる人達の中で私だけが本日サンチアゴへと戻ります。


楽しかったぶんだけ、センチメンタルです。


島は、飛行機のキャンセルができないので

(お金を払えばできるけど)辛いです。


大陸内だったら、予定を変更することも、戻ることも島に比べれば容易です。


キューバ(島国)での別れの辛さを思い出しました。


キューバもイースターも、場所そのものにまだ未練が残っていたし、

それに加えて人との別れが辛いです。


…私、南米大陸を出る時、大丈夫なんだろうか。



昨晩からこっそりセンチメンタルモードに入っていた私は、

今朝も、かなりの落ち込み様でした。


落ち込んだ時の私は、かなり感じが悪いです。


喋りません。


喋っていない私は、mixiで「怒っていないのに怖がられる」というコミュに

入ってしまうほど、怒っているように見えることを自覚しています。


皆の輪に入らず。


ローテンションな口調で「郵便局に行ってくる」と目線も合わさずに吐き捨てるように言って

郵便局へエアメールを出しに行きました。


帰り道、海岸沿いをデッカイアイスを食べながら歩きつつ


「こんなんじゃダメだ。12:30の空港までの送り車が出るまで

あと30分くらいある。その30分で皆に、ちゃんと明るくお別れをしよう!」


と、気分をとりなおして11:45頃、宿に戻ると…


なぜか、空港までの送り車に人と荷物が乗っています。


昨晩、チェックアウトをする時に送り車の時間を確認したら12:30と言っていたのに

宿のスタッフは「11:30よ!早くしなさい!」と怒っています。


もー。悲しいやら悲しいやらっていうか、ただただ悲しくて泣きそうになりました。


皆にちゃんとお別れ言えてないし!

連絡先も交換できてないし!

っていうか、不機嫌な様子の挽回どろころか、今はマジで不機嫌になったし!


パッキングだけは朝のうちに済ませておいたので、何とか車に乗ることはできましたが、

私の悲しみと不機嫌さだけは、手を振って見送ってくれる皆の姿を正視することも

できないくらいどうしようもない状態になっていました。


私は、イースターに色んな後悔を残してきてしまいました。



夜、サンチアゴに到着。


一日前にイースターを出た人達と、ホテルで再会。

会えると思っていなかったから、本当に嬉しかった。


とりあえず、今日の不完全燃焼な思いを聞いてもらい、

そして、釣りができなかった無念さを語りました。


「私と隊長が買った釣り道具を、もしも、Mちゃんとかが使うなら許す。

自分の友達だから。でも、私の知らない人が使ったら、私は泣く。ぜったいに嫌だ。」


と。


私は、けっこう心が狭いです。