イースター島→サンチアゴ
楽しかったイースター島の滞在も今日が最後です。
今、一緒にいる人達の中で私だけが本日サンチアゴへと戻ります。
楽しかったぶんだけ、センチメンタルです。
島は、飛行機のキャンセルができないので
(お金を払えばできるけど)辛いです。
大陸内だったら、予定を変更することも、戻ることも島に比べれば容易です。
キューバ(島国)での別れの辛さを思い出しました。
キューバもイースターも、場所そのものにまだ未練が残っていたし、
それに加えて人との別れが辛いです。
…私、南米大陸を出る時、大丈夫なんだろうか。
昨晩からこっそりセンチメンタルモードに入っていた私は、
今朝も、かなりの落ち込み様でした。
落ち込んだ時の私は、かなり感じが悪いです。
喋りません。
喋っていない私は、mixiで「怒っていないのに怖がられる」というコミュに
入ってしまうほど、怒っているように見えることを自覚しています。
皆の輪に入らず。
ローテンションな口調で「郵便局に行ってくる」と目線も合わさずに吐き捨てるように言って
郵便局へエアメールを出しに行きました。
帰り道、海岸沿いをデッカイアイスを食べながら歩きつつ
「こんなんじゃダメだ。12:30の空港までの送り車が出るまで
あと30分くらいある。その30分で皆に、ちゃんと明るくお別れをしよう!」
と、気分をとりなおして11:45頃、宿に戻ると…
なぜか、空港までの送り車に人と荷物が乗っています。
昨晩、チェックアウトをする時に送り車の時間を確認したら12:30と言っていたのに
宿のスタッフは「11:30よ!早くしなさい!」と怒っています。
もー。悲しいやら悲しいやらっていうか、ただただ悲しくて泣きそうになりました。
皆にちゃんとお別れ言えてないし!
連絡先も交換できてないし!
っていうか、不機嫌な様子の挽回どろころか、今はマジで不機嫌になったし!
パッキングだけは朝のうちに済ませておいたので、何とか車に乗ることはできましたが、
私の悲しみと不機嫌さだけは、手を振って見送ってくれる皆の姿を正視することも
できないくらいどうしようもない状態になっていました。
私は、イースターに色んな後悔を残してきてしまいました。
夜、サンチアゴに到着。
一日前にイースターを出た人達と、ホテルで再会。
会えると思っていなかったから、本当に嬉しかった。
とりあえず、今日の不完全燃焼な思いを聞いてもらい、
そして、釣りができなかった無念さを語りました。
「私と隊長が買った釣り道具を、もしも、Mちゃんとかが使うなら許す。
自分の友達だから。でも、私の知らない人が使ったら、私は泣く。ぜったいに嫌だ。」
と。
私は、けっこう心が狭いです。
