カフェで一休みしたらまた城壁巡り再開
絶景に写真を撮る手が止まらない〜
けど、しっかり目にも焼き付けたい!
だってこんなに綺麗なんだから〜笑い泣き酔っ払い



すれ違うのがやっとな細い道や、
城壁が低く、身を乗り出すと落っこちそうな場所もありました。急な階段もかなり多いです。
高所恐怖症だとこわいのかもキョロキョロ




少しでも高い場所にいこうとすると、
母「あぶないよ〜!やめて〜ムキー」と。
じゃあ、降りようかと思うと
母「写真撮ってるから!こっち向かないで!そのままそこにいて!」

えっどっちなんゲロー
しかも、顔はいらないそうで、後ろ姿ばかり撮られます。正面でも撮ってよ!!!!!




港が見える〜!
アドリア海のブルーほんとうに綺麗ラブ




ここからバニチェビーチも見えてたとは!
(人がうじうじゃいるビーチのとこです。よーく見るとわかる。笑)
帰ってきてから知る真顔
行きたかったのに場所わかんないね〜で
終わってしまっていた我々。
こんな近くにあったなんて笑い泣き




港からは島へ行く船や周遊する船がずらずら。
母が乗りたいな〜っと言ってたから、
乗る?って聞いたら「ん〜やっぱ良いや。」
ドブロブニクで満足したらしく、
島へ行く意欲は減ってしまったみたい滝汗




美しい空の青さとオレンジの屋根。
わたしもここぞどばかりにオレンジを着ました音譜






これ!この景色が見たかったお願いドキドキ
魔女の宅急便を思い出す景色。




この写真は確かミンチェタ要塞から撮ったような。
ちょうど登るひとが多くて、
しかもこの窓から写真を撮りたい人で
しばし混雑してました。
ぱぱっと撮って撤収!



ため息がでる景色。
セルビアに友人がいますが、
彼女もドブロブニクやプリトヴィツェは美しく、
行く価値があると言っていました照れ
セルビアにもきてよと催促されていて、
機会があれば行ってみたいと思っています!



真夏日和のドブロブニク、
城壁を巡ったら水分補給をしにカフェ探し。
路地裏の写真も撮りにいこドキドキドキドキ