先日のダイナミックゴルフ千葉でのラウンド
取り敢えずボギーペースで回ろうと思っていたところで、1番はパー。
1番は、強烈な打ち下ろしでグリーンまでバンカーや谷も無い為、方向に気をつけてコツンと当ててやれば、そのままグリーンまで転がるホール。その通りの攻め方でツーオンワンパット。
その後のホールも全て表示距離より一つ番手を落とし手前から攻める意識でプレー。
5番のダブルボギーは、打ち下ろしで、間に顎の高いバンカーを挟んでおり、しかもグリーンは固いコウライ芝で奥に向かって下っている。手前からは攻められないので高さで止めようと、強めに打ったらオーバー。
しかも2打目は左足上がりからのアプローチでチャックリ。このダボは仕方無しと諦め。
6番まで、ボギープレーで回ることを目標にしていてこのスコアなら良し。
問題は7番と9番。
両ホールともに谷を間に挟んでの、距離のある打ち上げ。
しかも、落下地点は広いのだが、ティーグランド側は木が被さり狭く見えてしまう。
結局ここで大叩きしてしまい、目標としていた4×9Hの36打を大きくオーバーする事になってしまった。
大叩きしたホールは、グリーンまでの間に障害物があるホールばかり。この辺は、平常心を保つ努力が必要なんだな、きっと。
