おはようございます。


ヽ(´▽`)/



今日は、書家玲泉さんとバイオリニストの高嶋英輔さんの、書道パフォーマンスが神田明神にて開催されますね。
(^.^)b



私はその時間帯に用事があるため伺えませんが、お近くの方や、ご興味のある方は、是非ともお出くださいませ。
(^^ゞ



書道とバイオリン演奏イベント案内はこちらです。




 

 




さてさて5月11日の水曜日、この日の私の勤務は、14時30分に上がれ、なおかつ、翌日の出勤時間が9時30分と余裕があったので、急遽ファン友さんご家族もお誘いし、関内駅近くにある鉄道居酒屋新横浜機関区さんに再訪した。



新横浜機関区さんが入るビル。



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目印は、この写真の手前にある、吉田町交番が目印だ。



入口脇にもお店の案内が出されております。



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エレベーターで5階で下車すると、下の写真の様子が見えます。



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信号機が青なら開店していて、赤だと閉店しております。



先ずは入口脇にある券売機で、入場券(お通し代)と、欲しいメニューを選びながら食券を購入していきます。




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私のお目当てである、真っ黒なお蕎麦で音威子府蕎麦と、サッポロビールクラシックを注文。



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この真っ黒なお蕎麦は、音威子府村の特産ではありますが、何と今年の8月末には、工場が閉鎖されてしまい、この独特な味わいのお蕎麦は食べれなくなります。
(;^_^A



しかも、この新横浜機関区さんも、5月14日の営業を最後に、無期限の休業されるとの事。
(>_<)



その2つが重なった事や、以前からご興味があったファン友さんご家族をお誘いしてみる事にいたしました。
ヽ(´▽`)/



そしてファン友さんご家族が到着するより前に入店した私は、一足先に音威子府蕎麦とサッポロビールクラシックを味わう。



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蕎麦殻迄一緒にすりつぶしたお蕎麦なので、こんなに真っ黒なお蕎麦が出来上がります。



舌触りも独特なざらざら感も癖になりそうです。



ファン友さんご家族が到着した頃には、私はご飯の形が北海道になっている辛口カレーをいただきます。



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またお店の中は、鉄道グッズや模型もあったり、窓際の座席からは、根岸線を走る貨物列車も見る事ができます。



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今回ご一緒されたファン友さんご家族には中学生の息子さんもいらっしゃり、この様な感じのお店を存分に楽しまれておりましたよ。
(^_^)v



しかもご丁寧にゴールデンウィーク中にお出掛けされた、秋田県のお土産まいただきました。



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お心遣いありがとうございました。
m(__)m



そんなこんなで約2時間の訪問でしたが、存分に楽しめました。



この様なお店が無くなってしまうのはとても残念であり、また、こんなに真っ黒な音威子府蕎麦も無くなってしまうのは凄く悲しい。
(-_-;)



何とか後継者が居てくれたら良かったのだけれどもね。



このお蕎麦を作る方は御弟子さんは取らない主義らしく、この音威子府蕎麦が食べれるのは、他のお店を含めてもあと少しだ。



この新横浜機関区さんもまた新しい運営方式にして、健全経営ができるやり方にしてまた再開してもらいたいものである。
o(^-^)o





ちなみに、先程、書道パフォーマンスのイベント案内をいたしましたが、その神田明神から程近い場所にある、四谷三丁目駅近くにある飲食店、音威子府TOKYOさんにても、真っ黒なお蕎麦の音威子府蕎麦や、北海道の食材を使ってメニューを味わえますよ。
(^.^)b



音威子府TOKYOさんのリンクはこちら。











もしよろしければ、書道パフォーマンスの後にお伺いされてはいかがでしょうか?
(^○^)



夜の利用ならば、予約はされた方が良さそうですがね。