おはようございます。
ヽ(´▽`)/



仕事の合間、時間があって抜け道を開拓しながら逗子駅に訪問してみました。



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逗子駅のスタンプデザインは、湘南一の海の駅と書かれておりましたが、そもそも湘南地区とは平塚市側から西側の西湘バイパスがある位置が元であり、茅ヶ崎市や藤沢市の東側は東湘地区と呼ばれて、更に東側の逗子市付近は湘南の名前から遠い場所となっている。


果たして逗子駅のデザインが湘南一が適切なのかは不明だ。


どちらかというと、逗子葉山マリーナと、相模湾に沈む夕陽が綺麗な駅が適切だと思ったわたくし。
(;^_^A



またこの先は別の日で、夜はvibraphoneのイベントがあり、渋谷道玄坂に車を置き、そのライブイベント前に中央線や山手線の駅を巡ってみる事にいたしました。
(^.^)b



先ずは、渋谷道玄坂に車を置き、最寄り駅の神泉駅から京王井の頭線に乗車して向かったのは、吉祥寺駅です。



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吉祥寺駅のスタンプデザインは、井の頭公園とショッピングで賑わう駅との事。



お次は中野駅に向かう。



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中野駅のスタンプデザインは、薬師様と青年が集う駅となり、中野サンプラザの建物が描かれたスタンプでした。



またこの駅にて、都区内フリー切符760円を購入し、この先はお得に駅巡りをします。



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お次は千駄ヶ谷駅に向かいます。



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千駄ヶ谷駅のスタンプデザインは、国立競技場と御苑の駅との事。



千駄ヶ谷駅周辺には、スポーツや歴史的な建物が多く、スタンプデザインを考える担当者さんは、結構悩んだだろうな。
(^○^)



続いて御茶ノ水駅です。



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御茶ノ水駅のスタンプデザインは、湯島聖堂とニコライ堂のある駅となっておりますが、この間には、駅真横にある聖橋のデザインも描かれています。



お次は、総武線と山手線と京浜東北線が入り交じる秋葉原駅です。



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秋葉原駅のスタンプデザインは、交通博物館のある駅となっておりますが、交通博物館がこの場所から大宮駅近くに移設されてから何年経ったのだろうか?



とは言うものの、私が小さな子供の頃には交通博物館最寄り駅だったのには間違いはない。



お次は東京駅を飛ばして、有楽町駅です。



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有楽町駅は立地上、銀座に近い事から、世界のブランドショップが集う駅となり、ステージのデザインも描かれていますが、これは国際フォーラムでしょうか?


それとも歌舞伎座ステージ?



お次は新橋駅です。



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新橋駅のスタンプデザインは、やはり日本国が鉄道を初めて営業運転した事から、日本の鉄道開業の始発駅でした。



近くには、その時の様子、ホームを展示した場所もありますからね。


当然と言えば当然の内容である。
o(^-^)o



お次は、東京モノレールの始発駅でもある浜松町駅です。



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浜松町駅のスタンプデザインは、都内で海や船を身近に感じられる駅との事。



確かに近くには、伊豆諸島に向かう船が発着する竹芝桟橋もありますからね。



そして今回のブログ最後の田町駅です。



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田町駅のスタンプデザインは、西郷南州と勝海舟会見跡の駅になっていた。



この交流した場所を私は知らないが、近くにその様な場所があるのだろうな。



そんな事を想いながら巡る、懐かしの駅スタンプラリー。


この後もライブイベント前に、品川駅と蒲田駅に訪問しましたが、そちらは最後のブログで紹介したいと思います。
(^^ゞ