おはようございます。
\(^o^)/


今週月曜日の朝、前日の寒さの影響から、富士山が麓迄綺麗に真っ白で、病院に行く時に思わず写真を撮ってしまいました。



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今週は予定が立て込み、月曜日にひととおり済ませる用事を済ました。


病院、銀行、床屋、歯医者の後、久しぶりに垢擦りにも向かったのだが、全部予定を終え、最後に岩泉ヨーグルトを飲み、血圧も図ってみた。



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低いのか、普通なのかわからない血圧。(笑)



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以前会社の健康診断で、上が96下が51ってありましたが、そちらより健康的だと思う。
(;^_^A


このあと自宅に帰ると、その血圧を上げる様な書類が自宅に到着していた。
(-_-;)



詳しくは書けませんが、昨年、乗務中に障害者の乗客に頭頂部を殴られ、首まわりを傷めたのだが、先方の保険会社から依頼された弁護士さんから来た内容には、簡単に言うと、「そもそも怪我の事実はないと考えている」と書かれた書類が着いたからだ。
Ψ(`∀´#)


これには怒りはもちろんだが、バカらしく呆れてしまった。
(>_<)



一方的に言われてちょっと法律を調べてみたが、相手側が主張します、民法713条をたてに書いてありますが、だったら次の民法714条に書かれている、例外の部分はどうなると思ったわたくし。



もしこの状態が普通で、重度の障害者が自由に歩き回る状態で、健常者が普通の生活を安心しておくれる日はくるのであろうか?



今回のお話しはそこまできてしまうお話しだと思うがね。



ちなみに、その夜には、この弁護士側と全く関係ないお話しだったが、とっても嬉しい出来事もあり、いろいろ考えさせられる1日であった。
o(^-^)o