おはようございます。
o(^-^)o
先日から降り続いた大雨による、西日本地区での被害、本当に心配でしかたありません。
(^o^;)
これ以上被害がでなく、1日もはやい復興や、復旧を望むばかりのわたくし、のりてつたかである。
(^_^;)
さて昨夜は、unistyle LIVE*Summer2018*を、下北沢CIRCUSにて楽しんで来ました。
(^^)d
下北沢CIRCUS
↓
何時優しく笑顔が素敵なユウミさんの歌声は、何時聴いてもウキウキする気持ちになります。
o(^-^)o
今回も、素敵なイベントを行ってくれたメンバーさん達は以下のとおりです。
↓
vocal,YUUMIさん。
chorus,BUNさん。
vibraphone,HitomiHさん。
guitar,平田崇さん。
piano,佐藤ひろのすけさん。
harmonica,倉井夏樹さん。
以上の6名。
開場時刻は18時30分からでしたが、私がお店に到着したのは16時40分。
顔見知りで、ユウミさんを知るきっかけとなったHitomiHさんからも、「たかさん早すぎ。(笑)」と突っ込まれ、リハーサル終了後には、CIRCUSさんの斜め前にあるお店、寺田模型店さんを少し見学させていただきました。
寺田模型店さん。
↓
こちらでは、紙を3Dプリンターで加工した作品が多数展示されており、中には、JRの許可を得た作品も販売されている。
↓
電車の模型は3000円に消費税との事。
(^^)d
あまり見ない特殊な模型も、ゆっくりと見ていると結構楽しい。
(^○^)
演奏開始時刻19時30分迄は、毎回恒例の、unistyleスペシャルメニュー、「unistyleスペシャルプレート」を味わい、ファン友さんとの楽しい会話の時間を過ごす。
o(^-^)o
unistyleスペシャルプレート。(タラのサルティンボッカと、3種チーズのリゾットと、ズッキーニソテーと、人参のラペ)
↓
会場はところ狭しと楽器類が置いてある。
↓
この日は満員御礼状態で、客席側もところ狭し状態だった。(苦笑)
(;^_^A
また、来場者へのプレゼントCDや、短冊も配られ、来場された皆さん、好きにいろいろと願い事を書いて、笹に付けたりした。
来場者へのプレゼントCD等。
↓
皆さんの願い事を付けた笹。
↓
さて、この先はタイムテーブルセットリストです。
1936
君の行くみち(ハーモニカ)
1939
MC
初のunistyle七夕企画と語るユウミさん。
来場者へのご挨拶。
1940
FlyFlyFly(ハーモニカ、ギター)
1944
MC
ファーストステージでは、サポートしてくれるメンバーさん達、一人一人と向き合う演奏にするとの事。
1944
アイノナミーダ(ピアノ)
1953
MC
この頃ビブラホンのHitomiHさんのライブに伺うユウミさんが、「凄い機械を入れて新しい演奏方法をされている」と話し、その新しい演奏を楽しんでほしいとの事。
1955
知れば知るほど(ビブラホンとマレットカット)
2001
MC
前日の夜、この会場にHitomiHさんの機材を入れにきた時、あまりにもアットホームすぎて、飲んだコーヒーの代金を払う事を忘れかけたとの事。(笑)
また、ユウミさんが、このCIRCUSさんを知ったきっかけは、HitomiHさんのおかげとも話す。
2005
恋の味(ピアノBUNさん)
2008
MC
今までは、サポート一人一人との演奏だったが、この先は、フルメンバーで開始するが、一人一人と演奏するのは本当に贅沢と語るユウミさん。
今回のイベントは、雨を予想して作ったが、早くに梅雨明けしてしまいどうしようか考えていたが、ちょうど雨の半ばに開催できたので良かったし、「雨の七夕でも憂鬱にならない曲を」と思って、次の曲に入りますと、お話しするユウミさん。
2010
夏の日からの贈り物(フルメンバー)
2015
夢で会えたら(フルメンバー)
2019
ファーストステージ終了。
休憩。
この時に千葉県沖で地震が発生し、会場のCIRCUSでも結構揺れた。
(>_<)
セカンドステージ
「感謝ソングを歌います」と述べ演奏開始。
2038
どうするつもりなの?
2042
さようならをする前に
2046
ヘイミスタームーン
2049
MC
「改めまして、セカンドステージが始まりました」との挨拶から、先ほどの休憩時間では、たくさんの短冊を拝見したと語るユウミさん。
前の3曲を見ても、ユウミさん自身は、「諦めがはやい」事もあり、自分の気持ちを綴ったうたと説明。
また、ユウミさん自身の願い事は皆さん各自で見てくださいといいつつも、他のサポートメンバーさん達一人一人に「何を願い事としてかきましたか?」と訪ねる。(笑)
次の曲は振り付け付きと紹介。
2054
LR
2059
恋する太陽(ニューバージョン)
2104
LADY
2110
MC
明るく楽しい曲から、悪い奴な感じの曲になってしまったと語るユウミさん。(笑)
今回のメンバーさん達は、昨年発売されたCD収録に関わってくれた方ばかりとご紹介。
昨年発売された、四月の魚。
↓
さらさら繋がりで次の曲へと続く。
2111
夕空
2115
終わりと思いきやアンコールへ。
客席側からアンコールシャワーが出た時に、一度きちんとステージから出ようとしたのは、ユウミさんだけであり、他のサポートメンバーさん達は最初から一切動かなく、ユウミさんは「一人位動くかと思ったけれど、誰も動かない。(笑)」と話し、アンコールタイムに入る。
アンコール
unistyleとしては、今年3回目のライブイベントですが、ハーモニカとのデュオは今回初めて行ったとの事。
また、今回こちらに集まってくれた皆様ありがとうございましたと挨拶されるユウミさん。
今後は秋にツアーで、大阪名古屋浜松と開催されるが、その前に、8月25日に四谷天窓コンフォートにて、対バンライブが開催される事を告知。
詳細は今後発表との事。
アンコールは2曲演奏すると説明し、最初の曲は、とあるCMプロデューサーが、プロポーズがきちんとできなく、奥様になる方から「いくじなし」と言われた事から作った曲と説明。
2120
いくじなし
2124
MC
平田さん、先日誕生日でしたよね?と話し、その後、バースデーソングを歌うユウミさん。
LRは、「退屈なのは嫌」と思ったユウミさんが考えて作った曲で、逆に、次の曲は、実家の猫が題材の曲で、「いつも甘えてくるとは限らないし、次何時どの様に会えるのか?」を考えて作った曲との事。
2128
猫がいて
2133
完全終了。
今回のイベントは本当にお疲れ様でした。(^^ゞ
演奏には関わらなかったが、時折ピアノサポートに入るローズ高野さんも、PA席にて作業を行っていた。
なかなかお会いできないユウミさんですが、秋には、9月28日からのツアーイベントが予告されており、私が「大阪ライブイベントの時に、私がいけないならば、大阪のファン友さんが伺います。」とお話しすると、ユウミさんは「それは心強い」と安堵の表情をだす。
そしてそして、今回のイベント会場では、ビブラホン以外のマレットカットをはじめ、チャイムウィンドやパーカッション等を行った、HitomiHさんは、客席側から見ていても、ビブラホンのペダルを扱いつつ、マレットカットのエフェクターを扱いながら、両手にはスティックを2本づつ持ち、4本のスティックを扱いながら、いろいろな音色を出していた。
(^_^)v
ライブイベントを企画されたユウミさんをはじめ、サポートの皆様にお店の方や来場者の皆様、本当にお疲れ様でした。
\(^-^)/
またCIRCUSさんでの美味しい料理を味わいつつ、楽しいライブイベントを観賞できたら嬉しいわたくし。
今回も本当に楽しかったし、ユウミさんのMCも楽しめたわたくしである。(笑)
(^○^)
o(^-^)o
先日から降り続いた大雨による、西日本地区での被害、本当に心配でしかたありません。
(^o^;)
これ以上被害がでなく、1日もはやい復興や、復旧を望むばかりのわたくし、のりてつたかである。
(^_^;)
さて昨夜は、unistyle LIVE*Summer2018*を、下北沢CIRCUSにて楽しんで来ました。
(^^)d
下北沢CIRCUS
↓
何時優しく笑顔が素敵なユウミさんの歌声は、何時聴いてもウキウキする気持ちになります。
o(^-^)o
今回も、素敵なイベントを行ってくれたメンバーさん達は以下のとおりです。
↓
vocal,YUUMIさん。
chorus,BUNさん。
vibraphone,HitomiHさん。
guitar,平田崇さん。
piano,佐藤ひろのすけさん。
harmonica,倉井夏樹さん。
以上の6名。
開場時刻は18時30分からでしたが、私がお店に到着したのは16時40分。
顔見知りで、ユウミさんを知るきっかけとなったHitomiHさんからも、「たかさん早すぎ。(笑)」と突っ込まれ、リハーサル終了後には、CIRCUSさんの斜め前にあるお店、寺田模型店さんを少し見学させていただきました。
寺田模型店さん。
↓
こちらでは、紙を3Dプリンターで加工した作品が多数展示されており、中には、JRの許可を得た作品も販売されている。
↓
電車の模型は3000円に消費税との事。
(^^)d
あまり見ない特殊な模型も、ゆっくりと見ていると結構楽しい。
(^○^)
演奏開始時刻19時30分迄は、毎回恒例の、unistyleスペシャルメニュー、「unistyleスペシャルプレート」を味わい、ファン友さんとの楽しい会話の時間を過ごす。
o(^-^)o
unistyleスペシャルプレート。(タラのサルティンボッカと、3種チーズのリゾットと、ズッキーニソテーと、人参のラペ)
↓
会場はところ狭しと楽器類が置いてある。
↓
この日は満員御礼状態で、客席側もところ狭し状態だった。(苦笑)
(;^_^A
また、来場者へのプレゼントCDや、短冊も配られ、来場された皆さん、好きにいろいろと願い事を書いて、笹に付けたりした。
来場者へのプレゼントCD等。
↓
皆さんの願い事を付けた笹。
↓
さて、この先はタイムテーブルセットリストです。
1936
君の行くみち(ハーモニカ)
1939
MC
初のunistyle七夕企画と語るユウミさん。
来場者へのご挨拶。
1940
FlyFlyFly(ハーモニカ、ギター)
1944
MC
ファーストステージでは、サポートしてくれるメンバーさん達、一人一人と向き合う演奏にするとの事。
1944
アイノナミーダ(ピアノ)
1953
MC
この頃ビブラホンのHitomiHさんのライブに伺うユウミさんが、「凄い機械を入れて新しい演奏方法をされている」と話し、その新しい演奏を楽しんでほしいとの事。
1955
知れば知るほど(ビブラホンとマレットカット)
2001
MC
前日の夜、この会場にHitomiHさんの機材を入れにきた時、あまりにもアットホームすぎて、飲んだコーヒーの代金を払う事を忘れかけたとの事。(笑)
また、ユウミさんが、このCIRCUSさんを知ったきっかけは、HitomiHさんのおかげとも話す。
2005
恋の味(ピアノBUNさん)
2008
MC
今までは、サポート一人一人との演奏だったが、この先は、フルメンバーで開始するが、一人一人と演奏するのは本当に贅沢と語るユウミさん。
今回のイベントは、雨を予想して作ったが、早くに梅雨明けしてしまいどうしようか考えていたが、ちょうど雨の半ばに開催できたので良かったし、「雨の七夕でも憂鬱にならない曲を」と思って、次の曲に入りますと、お話しするユウミさん。
2010
夏の日からの贈り物(フルメンバー)
2015
夢で会えたら(フルメンバー)
2019
ファーストステージ終了。
休憩。
この時に千葉県沖で地震が発生し、会場のCIRCUSでも結構揺れた。
(>_<)
セカンドステージ
「感謝ソングを歌います」と述べ演奏開始。
2038
どうするつもりなの?
2042
さようならをする前に
2046
ヘイミスタームーン
2049
MC
「改めまして、セカンドステージが始まりました」との挨拶から、先ほどの休憩時間では、たくさんの短冊を拝見したと語るユウミさん。
前の3曲を見ても、ユウミさん自身は、「諦めがはやい」事もあり、自分の気持ちを綴ったうたと説明。
また、ユウミさん自身の願い事は皆さん各自で見てくださいといいつつも、他のサポートメンバーさん達一人一人に「何を願い事としてかきましたか?」と訪ねる。(笑)
次の曲は振り付け付きと紹介。
2054
LR
2059
恋する太陽(ニューバージョン)
2104
LADY
2110
MC
明るく楽しい曲から、悪い奴な感じの曲になってしまったと語るユウミさん。(笑)
今回のメンバーさん達は、昨年発売されたCD収録に関わってくれた方ばかりとご紹介。
昨年発売された、四月の魚。
↓
さらさら繋がりで次の曲へと続く。
2111
夕空
2115
終わりと思いきやアンコールへ。
客席側からアンコールシャワーが出た時に、一度きちんとステージから出ようとしたのは、ユウミさんだけであり、他のサポートメンバーさん達は最初から一切動かなく、ユウミさんは「一人位動くかと思ったけれど、誰も動かない。(笑)」と話し、アンコールタイムに入る。
アンコール
unistyleとしては、今年3回目のライブイベントですが、ハーモニカとのデュオは今回初めて行ったとの事。
また、今回こちらに集まってくれた皆様ありがとうございましたと挨拶されるユウミさん。
今後は秋にツアーで、大阪名古屋浜松と開催されるが、その前に、8月25日に四谷天窓コンフォートにて、対バンライブが開催される事を告知。
詳細は今後発表との事。
アンコールは2曲演奏すると説明し、最初の曲は、とあるCMプロデューサーが、プロポーズがきちんとできなく、奥様になる方から「いくじなし」と言われた事から作った曲と説明。
2120
いくじなし
2124
MC
平田さん、先日誕生日でしたよね?と話し、その後、バースデーソングを歌うユウミさん。
LRは、「退屈なのは嫌」と思ったユウミさんが考えて作った曲で、逆に、次の曲は、実家の猫が題材の曲で、「いつも甘えてくるとは限らないし、次何時どの様に会えるのか?」を考えて作った曲との事。
2128
猫がいて
2133
完全終了。
今回のイベントは本当にお疲れ様でした。(^^ゞ
演奏には関わらなかったが、時折ピアノサポートに入るローズ高野さんも、PA席にて作業を行っていた。
なかなかお会いできないユウミさんですが、秋には、9月28日からのツアーイベントが予告されており、私が「大阪ライブイベントの時に、私がいけないならば、大阪のファン友さんが伺います。」とお話しすると、ユウミさんは「それは心強い」と安堵の表情をだす。
そしてそして、今回のイベント会場では、ビブラホン以外のマレットカットをはじめ、チャイムウィンドやパーカッション等を行った、HitomiHさんは、客席側から見ていても、ビブラホンのペダルを扱いつつ、マレットカットのエフェクターを扱いながら、両手にはスティックを2本づつ持ち、4本のスティックを扱いながら、いろいろな音色を出していた。
(^_^)v
ライブイベントを企画されたユウミさんをはじめ、サポートの皆様にお店の方や来場者の皆様、本当にお疲れ様でした。
\(^-^)/
またCIRCUSさんでの美味しい料理を味わいつつ、楽しいライブイベントを観賞できたら嬉しいわたくし。
今回も本当に楽しかったし、ユウミさんのMCも楽しめたわたくしである。(笑)
(^○^)