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おはようございます。
o(^-^)o


本日は、これから病院に向かった後、その後は、ファン友さんが出品されている、クラフトフェアイベントを楽しむ為に出掛けてきます。
(^^)d


さて昨夜は、小春日和の中、渋谷JZ Brat(1枚目の写真)にて、unistyleニューアルバム、四月の魚レコ発イベント(2枚目の写真)に出掛け楽しんで来ました。
(^○^)


お店の入口には、お花(3枚目の写真)が飾られており、その横には、物販コーナー(4枚目の写真)も設置されており、私は真っ先にCD3枚とポストカード2種類を1づつ購入。
p(^^)q


テーブルには、unistyleファン向けのサイト、ユニの間のご案内パンフレット(5枚目の写真)があり、このユニの間は、月額324円にて、ユウミさんの独断ネタのウェブマガジンが配信される。


また今回のライブイベント会場では、ユニの間読者限定プレゼントの写真(6枚目の写真)を提示された方に、今回は、オリジナル缶バッチと手書きメッセージカード(7枚目の写真)をいただけたわたくし。
(^o^)v



そして、帰宅後にCDをゆっくりと聴き、今回のアルバムも、私好みな作品とあり、いつも素敵な作品を作ってくれるユウミさんに感謝。
o(^-^)o


前回ユウミさんとお会いしたのは、8月19日下北沢circs以来とあり、ユウミさん不足が続いていたわたくしだったが、駄菓子菓子、私の座席は、ユウミさんの真ん前であり、これで少しはユウミさん不足を解消。(笑)
(^^)d



そんな気持ちを払拭させる、素敵な演奏メンバーさん達は以下のとおりです。



【unistyle】YUUMIさん。(vocal)


BUNさん。(chorus)

二宮楽さん。(guitar)

平田崇さん。(guitar)

伊賀航さん。(dass)

池田成伸さん。(drums)

倉井夏樹さん。(harmonica)

佐藤ひろのすけさん。(piano)

Hitomiさん。(vibraphone)

澤田昭子さん。(violin)

角谷奈緒子さん。(viola)
吉良都さん。(cello)



以上豪華12名の大編成。


こちらの渋谷JZ Bratは、今月二度目なわたくしですが、前回訪れた時の桃瀬茉莉さんイベントの時の様に、癒しになった事は間違いない。
o(^-^)o


タイムテーブルセットリストは以下のとおりです。



1938
入場


1939
Fly Fly Fly


1944
HEI,MR,MOON


1948
MC
来場者への挨拶。

今回のCD発売記念イベントは、unistyleソロ活動6年間の集大成。

特に、この2~3年間は、新しいメンバーさん達との出会いが続き、今回のCDを作る事ができたと説明される。

この新鮮な気持ちからすると、「デビュー作品の様な感じ。」と、感想を述べるユウミさん。

また、unistyleの結成から10年が経ち、結成日がエイプリルフールの4月1日の事から、海外でエイプリルフールの事を「4月の魚」と呼ぶ事から、今回のアルバムタイトルが決定したと説明あり。


1951
夏の日の贈りもの


1955
MC
今回のアルバム作成には、いろいろな方が関わってくれ、ソロになってからは、自分だけの作曲のみならず、他の方から作曲してもらう事も多く、次の2曲も男性目線で作られた曲と説明あり。


1958
月蝕


2003
いくじなし


2009
MC
前の2曲は、男性が書いた曲とあり、とっても力強いと説明し、ソロユニットになってからは、隠れる場所がなく、「知れば知るほど何も言えなくなってしまう。」と言う事が多々あったり、分からない事が怖いというより楽しく感じていたいと言うユウミさん。


2012
知れば知るほど


2016
MC
前半は次の曲で終了しますが、堅苦しくなってしまったので、後半はワッショイワッショイなステージにするとの事。


2017
どうするつもりなの


2020
前半終了。


休憩。


後半開始。


2053
Life


2059
君のゆく道


2103
MC
前の2曲は、今回のアルバムを作るきっかけとなった頃にできた曲との事。

来場者の皆さんを見たユウミさんは、「皆様と出会った時は全然違う。」とした上で、ユウミさんが産まれた時からや、学生時代からのお付き合いの方達の来場もある事に喜ぶ。

また、vibraphoneのHitomiさんと知り合った時にユウミさんは、vibraphoneというものを全く知らなく、それでいてvibraphoneとunistyleの曲をコラボする迄になったと言い、今回のアルバムにもHitomiさんのソロ曲も収録されていると説明あり、次の2曲がそちら。


2107
dejavu


2113
mariposa


2116
MC
ジャケットには、デザイナーや写真撮影された方々が関わってもらい、「人と人の出会いがあるから今がある。」と、出会いを大切にされるユウミさんの姿を見れた。

今回のアルバムが、unistyleを続けてきた意味を改めて感じ、これだけ沢山のメンバーさん達との演奏イベントは初めてと述べる。

まだまだ続く、unistyleの活動に新たな気持ちを込める意味で次の曲へと進んだ。


2121
A HAPPY NEW YEAR(カバー、ユーミン)


2125
MC
harmonicaの夏樹さんとは今年出会ったが、その夏樹さんの奥様は、何と、ユウミさんの中学生時代の同級生であり、6年前には同級生の方からharmonica奏者と結婚される話しは聞いていたが、実際にお会いし演奏したのは今年に入ってからとの事。


2128
ビーナス(カバー、ショッキングブルー)


2132
アイノナミーダ


2138
LADY


2145
終わりと思いきやアンコールへ。


アンコール


再登場した時にようやくユウミさんから、本日限定のunistyleカクテルカクテルグラス(8枚目の写真)のお話しが出て、そのカクテルのイメージは、アルバムのジャケットにも関係している事の説明あり。

この数ヵ月は無我夢中でアルバム作成に走っていた事もカミングアウト。


2148
夕空


2152
MC
BUNさんとは、お互いにシャイだった事もあり、知り合った当時はあまりお話しもできなかったが、とある日、ユウミさんがライブに誘ってからは、食事等に出掛けたりしているとの事。

また、今年2月からは、ウェブマガジンの担当もされており、力強い支援を受けている事を説明するユウミさん。

最後の曲に入るにあたり、「皆様の日々の中に居させて欲しい。」と言う願いを込めて、最後の曲に入った。


2155
ひろい海のなかで


2200
最後にメンバー紹介し、完全終了。


今回のライブは、本当に3ヵ月ぶり位でして、この演奏曲数ではものたりなく、他のファン友さんも、「まだまだ聴き足りない位。」と、ユウミさんの柔らかで優しく丁寧なお人柄を述べる方が多く、ライブイベント終了後には、サインを求める列ができ、私は一番最後にサイン(9枚目の写真)をいただきましたが、その際ユウミさんがサインを行っている最中に、私がユウミさんに話し掛けたら、「もー、サイン中に話し掛けられたら、間違えそうだったですよ。(笑)」と、言われてしまいましたが、私にとりユウミさんの存在感はとっても大きく、この約3ヵ月間ユウミさんにお会いできなかったので、「この会えなかった3ヵ月はユウミさん不足に陥りましたよ。次はもっと早くイベント開催してください。」とお願いしてしまいましたが、少なくともユウミさんのライブイベントは、来年迄無いらしい。
(;^_^A


今回の中で、私が一番大好きな曲は、「LADY」ですが、このunistyleを知らない方には、「ひろい海のなかで」をオススメしたい。
o(^-^)o


他にもvibraphoneの音色が心地よいmariposaもオススメ。
(^o^)v


そもそも、私がユウミさんと知り合ったきっかけは、vibraphoneのHitomiさんの投げ銭ライブ会場にて、遊びに来ていた時に聴いた2曲が凄く気に入り、その後もHitomiさんのワンマンライブ会場等にて、お会いしてからのお付き合い。
p(^^)q


ユウミさんと知り合いあっという間の2年間でしたが、この3ヵ月お会いできなかった時には、本当に寂しかったし、「後何日、後何日でユウミさんに会える。」と、心に聴きかせて過ごした毎日。


そんな素敵なunistyleユウミさん。


この先もお身体ご自愛いただき、ご活躍を願い、この素敵なイベントの帰り道では、確実に座って移動できるロマンスカーに乗車しながら、ビールで一人乾杯を行った。(10枚目の写真)
(^^)d


いつまでも素敵なアーティストさんで居てほしい、そんな願いを込めて、また来年のワンマンライブに伺える事を期待するわたくしのりてつたかである。
ヾ(=^▽^=)ノ