最近全然大好きなシャンパーニュについて書いていなかったので、ここらでひとつ。
飲んでなかったわけじゃないのよ?
クリスマス、年末年始の頃は毎日のように飲んでたし、毎週末一本は飲んでたもの。
むしろ飲み過ぎて書けない的な…。
何を飲んでいたかはまた今度にして、、、
実は私あんまり大手メジャーは飲んできてないんですよね。
もちろんモエシャンとかヴーヴ・クリコとかドンペリは沢山飲みましたが…。
私がシャンパーニュにはまった頃にはすでにRMブームが来ていて、値段も手頃だから、結構RMばっかりだったんですね。
なので、今年からはメジャー系を攻めようと思って、アンリオとかテタンジェとか、あとプレステージシャンパーニュにも手を出してます。
為替とか世界状況とかをみると今のうちに飲んどいたほうがいいかなぁと。
んで、もっとも直近に飲んだのがコレ
ローラン・ペリエ・シャンパーニュ・キュヴェ・ロゼ・ブリュット
ピノ・ノワール100%で、セニエ法で作られています。
ローラン・ペリエはイギリスのロイヤルウェディングでも振る舞われてました。
輸入元はサントリーだったかな?
ずんぐりした瓶が場所をとるけどかわいい(笑)
ノエル・ア・ラ・モードで試飲させて頂いて、これは母が好きそうだなぁと思ったので、年明けにネットで注文しました。
そしてやっぱり旨かった…(>_<)
なんたってシチュエーションもバッチし。
もはや常宿になりつつある箱根の翠松園に持ち込んで、お部屋の温泉露天風呂で頂く…しあわせぇ

翠松園は部屋への持ち込みなら持ち込み料とられないし、ワインクーラーも用意してくれるからすっごくありがたい。
雪のちらつく中かけ流しの温泉に浸かりながら、冷えたシャンパーニュを頂く…癖になるんだよねぇ。
この日は急遽宿泊を決めたので、夕食は付けずにお部屋で持ち込んでたツマミとルームサービスでシャンパーニュを満喫しました。
いつかはグランシエクルも飲みたいよなぁ。
翠松園のお話はまた次回にでも。










