インドといえば、12億の人口、ヒマラヤ山脈、ガンジス川とみんなが想像するありきたりなイメージです。
そんなインドでは紅茶がたくさん飲まれています。
アッサム紅茶という言葉を聞くことがあると思いますが、インドのアッサム地方で作られている紅茶の総称です。
インドに詳しくないので、地方といわれてもピンとこないですが、インドの北東部でヒマラヤ山脈の麓に位置します。
他にもダージリンやニルギリもインドの地方の名前が付いた紅茶の一つです。
ティーバッグで販売されている
は、高原で摘まれているらしいです。
高原で積まれているから、あのような香り高さがでるのですね。