静岡県は横に長い県です。東海道新幹線や東海道線に乗ると、「いつまで静岡県なんだよ!」と


他県の方は思うでしょう・・・ 熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松 が新幹線停車駅です。


今回の地震で思うことは思考が静岡県内で分断されているということです


静岡県の電力は 富士川以東が東京電力、富士川以西が中部電力です。


さらに富士川町も富士市富士川をはさんだ東側も富士市です。


同じ富士市内でありながら、電力がちがう。当然、計画停電もあり・なし と分かれています。


そして、少し残念なのが、富士川以西の静岡県民は今回の地震について ちょっと鈍感じゃないかな?


って思うのです。募金活動などはがんばってくれているようですが、なんとなく他人事のような気がします。


関西の方は阪神淡路大震災の経験から、他人事とは思えない雰囲気がありますが。。。


東北の地震以外でも、県内の富士宮市や富士市は地震の被害が出ています。


のんびりしている静岡人の気質は嫌いではないけれど、鈍感にならないでね。


東海地震はあなたがたの街で起こるんですよ!


日本全体がおもいやりと危機感を持って、生活しましょう! (  ̄っ ̄)


卒業おめでとう!



本来ならば この三連休の行楽地はどこもかしこも 大賑わいのはずでした。


卒業旅行のシーズンだったのに・・・


毎年、この季節は TDL,TDSのホテルが大変とりにくく、一部屋15万円なんて部屋も

完売したりするはずだった・・・・


さびしー っすね!


楽しみにしているお子さんも多かっただろうに。


けさ、スーパーで買い物をしていたら、3才くらいの女の子が


「ねえ ママ なんでこんなにお店が暗いの?」 と聞くと、お母さんが一言


「せつでん でしょ!? 節電はたいせつよ わかるね?」と・・・


3歳の女の子にも 「節電」 の意味がわかるのか?


きっとわかってた・・・ あの子は


私たちおとなより、彼女はずっと大人だ。 そして母もエライ



目


そんな言葉は つい この間まで 子供に言ったことがなかった・・・





東日本大地震から早1週間。計画停電に該当する地域の方は毎日落ち着かない日々をお過ごしの

ことと思います。

私の所属する 旅行業界 は 今まで幾多の試練を乗り越えてきました。


思えば 1991年の湾岸戦争の時しかり、2002年SARS、9.11、狂牛病、そしておととしのインフルエンザ

の流行。

阪神大震災やら数え切れない災害もありました。

その度、大打撃を受け、その地域専門の業者が倒産し、大企業に呑み込まれていきました。


業界人ももちろん、世界中、日本中どこでも熟知しているわけではありません。

実は業界の中にも業界人の指南役、プロ中のプロがいるわけです。

タリフ(虎の巻のようなもの)にない現地事情を日本の業界に合わせてフォローしてくれる彼らの

存在なくして業界は成り立ちません。


東北地方の業界はつらいと思います。地震だけならまだしも放射能という負の遺産を残されることに

なるのです。

風評被害がこわいんです。観光復興は展望が立ちません。


日本国内からの旅行者と日本に来る外国旅行者いづれからも 東北のみならず、日本が敬遠されるのは必至です。


中国の特需も当分は見込めないでしょう。せめて日本の皆さん 東北地方が立ち直りかけた時、

日本の旅行業界もがんばります。

いつかまた、あのすばらしい紅葉が見られるように!

 それまで、東北の旅行業界 ふんばれ!!!(・ω・)/