18時間の長旅を終え、バスは予定通り朝7時半過ぎにプエルトイグアスに到着。
まず、歩き方に乗ってるホステルに行ってみる。しかし満室。しょうがなく、バスターミナルの方に戻ると、カフェでのんびり朝食をとっていたドイツ人のオッサンに話しかけられ、彼らの泊まってるホステルを紹介される。

見た目はかわいい感じで、オーナーのオッサンも親切。いろんな部屋を見せてくれて、迷いに迷ってるうちらに1時間以上(迷い過ぎ)付き合ってくれました。
部屋はあまりキレイな感じじゃなくて、水回りも汚めだったけど、雰囲気がよさそうだったのでココに決定!!
宿の名前はCorre Caminos1泊25ペソ(=約800円)。部屋は男女混合8人部屋。

CorreCaminos。 かわいい感じの入り口

プエルトイグアスの町はこんな感じ


荷物を置いて少し休んでからロビーへ行くと、お手玉をしてる少年発見。
彼はアルゼンチンはメンドーサ出身。ほとんど英語をしゃべれなく、お互いつたない英語とスペイン語を織り交ぜて会話して分かったことには、これから彼は友達とちょうイグアスの滝に行くようす。
一緒にしゃべってるうちに、「一緒に行こう!」と誘われ、旅は道連れだ!と思った私たちは便乗することに。

そのお手玉少年の名はエミリアーノ。あだ名はエミ。そしてその友達のファブリシオ。そしてそして、もう一人は、ラテン系美女のアレハンドラ(アレ)。5人で滝へ行くことに!


お手玉練習中のエミ。


このアレが、ほんっっっとうちらのツボにハマりました。ドンピシャ。
カワイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!
アレと過ごした約2日間、アレの顔を見飽きることはありませんでした(笑)。太陽のような性格の持ち主で、道行く人に声をかけて、簡単に友達になっちゃうようなタイプ。楽しいこと大好きで、元気いっぱいで、優しくて、ほんとーーーに魅力的。彼女はここに来る前にブラジルを旅してて、日本人の男の子とも何人か知り合いになったらしいけど、間違いなく彼らはアレのとりこになってたことだろう。


アレの話はココまでにして、いざバスで滝へ出発!!
イグアス国立公園の入り口はプエルトイグアスからバスで20~30分のところにあります。
園内に入って、滝の方までは、園内を走るトロッコ列車で行く方法と、トレイルをひたすら行く方法がある。私たちはもちろんトレイルへ。


サル発見!!!  じゃなくてファブリシオです。


エミも登ります。

トレイルをずんずん進んで行って1時間くらい経ったところで、ファブリシオに「眼をつぶって」と言われる。そのまま手を引かれて行って、50mくらい走った所で「開けていいよ」と言われて眼を開けると…
!!!!!!!!!
ついに来ちゃいました。イグアスの滝。
遠くの方ですごい勢いで流れる滝が広がってました。

写真じゃ迫力が伝わらないのが残念。

お決まりの。笑 ちょっとずれちゃったね。

感動しつつさらに進むと、もっと滝の近くに到着。虹も見えてすごくキレイ。


さっそく、これだけはハズせない!!と思ってたAdventuraNauticaへ。ゴムボートに乗って、滝壺スレスレまで行くというもの。
これヤバイ!!!きもちいい!!!!水しぶきをもろに頭から浴びて、もうずぶ濡れ。
ボートは滝の真下まで果敢に突っ込む。眼を開けられないくらい。でも、ホントこれ以上ないくらい滝を間近でみれた。スゴイ。

ゴムボート、出発。

救命着、着用。(ファブリシオ&アレ)

おっちゃん立ってビデオ撮影。すげー

いよいよです

おっちゃん気をつけて!

わーーーーーー

無事生還。



滝壺突入の後は、SanMartin島へ。
おっきぃトカゲやキレイな色の鳥が住んでました。
奥へ進んで行って、行き止まりの所で滝を眺めていると、男性陣2人が柵を乗り越えておくまで行きだす。看板には「この先立ち入り禁止」の文字が。
しかし、少し行ったところでパークレンジャー登場。めっちゃ厳しい顔で怒られ、しぶしぶ退散。
…と見せかけて、しばらく経ってからまた柵を乗り越えて行ってしまった!!!!しかも、今度はアレまで「I have nothing to lose!!!」とかいって行ってしまった。笑
残された私と友達は、島の中を散策することに。30分くらいして戻ろうとすると、別のパークレンジャー登場。そろそろ島から出なければいけない時間らしい。しかしアレたちはもしかしたら、まだあの奥の滝の方に…。
本島へ戻るボート乗り場の近くで3人を待つ。10分待っても15分待っても来ない。
だいじょぶかなーと心配になって来た所で、奥の方からいきなり3人がこっちに向かって走ってくる!!
「ヤバイ」とか「逃げなきゃ」とか、挙げ句の果てには「泳いで向こう岸に戻る!!」とまで言い出して、なんかクレイジーなことを言いつつ、ボートへ。最後にパークレンジャーに見つかった彼らは慌てて逃げ出したらしい。
まぁ、無事帰還。

一度休憩して、今度は別のビューポイントへ。
今度は上から滝を見下ろせます。





上から見た滝もド迫力。足がすくんじゃいます。

閉園時間が近づき、帰りはトロッコ列車で入り口まで。
途中でアレがスペイン人のオッサンに話しかけ、仲良くなりました。

お腹がいい感じのスペイン人のおっちゃん。

今日は朝から濃かった。楽しかった。疲れた。

ホステルに帰ると、ディナータイム!!!
宿でBBQを出してくれました。同じ部屋のイタリア人男4人組と同席。
彼らもまた楽しい!!!
平均33~35才くらいのいい歳したおっさんなのに4人で旅してるとのこと。
そして楽しい宴会が始まりました。南米まで来て一気をすることになろうとは…
けっこう酔って、しまいにはイタリア人に「オッパッピー」をしっかり伝授。

肉が意外とイケる!!!

一人旅中の日本人の女の子も一緒に☆

けっきょく2時過ぎまで飲んでました。

明日もまた滝を見に行きます。
イグアスの滝と言えば「悪魔ののど笛」。行って来ます。


南米の日差しはすごいです














本日、ブエノスアイレスからプエルトイグアスへ。
…の前に、バスが13:30発だったので、それまでサンテルモ地区を散策することに。

ホステルから歩くこと20分(迷った時間込み。笑)、石畳が広がる街に到着。
中心となるドレーゴ広場は、日曜日にもなると骨董品市が催され、けっこう賑わうようす。でも残念ながら私たちが行ったのは平日。広場はしーんと静まり返ってました。
広場を通り過ぎ、教会を見学したりしながら西の方へ。ロシア教会や大きな公園を見て帰途
に。後で分かったけど、ボカ地区までもう少し、という所まで歩いて来てたみたい。
 ホステルに帰って荷物をまとめて、コレクティーボで バスターミナルへ。最後にFedericoには会えませんでした(悲)。

石畳が広がるかわいい町。


落書きもおしゃれ。




ここから18時間の長旅に。
今回使ったのは、singer社のcama。190ペソ(=¥6000くらい)。
これが、なかなか快適。枕と毛布も付いて,座席も飛行機のビジネスクラスみたい。
135度くらいリクライニングできちゃうんです。
 ただ、ゴハンは…まずい。主食はパン、おかずはパン、付け合わせもパン。しかも、パンってこんなまずくならなくない?ってくらい少しオカシイ味。でもなんとか食いつないでやり過ごしました。18時間って言っても、外の景色は見れるし、その景色も大平原から民家へと移り変わって飽きないしで、なかなかイイ感じ。
 

南米旅行の際は、ぜひこの快適バスを利用してみてくださいキラキラ
明日の朝早く、プエルトイグアスに着きます。























パンずくし。
8時に起きて朝食へ。
Ostinattoでは、朝食堂に行くと、セルフ形式で朝食がおかれてあります。
パンも何種類かあって、バターやジャム、ハチミツ、キャラメルクリームも用意されてて、リンゴをほうばりつつコーヒーを。く、くるしぃ。
さて、今日はブエノスアイレスの中でも一番行きたかった
BOCA地区、カミニートへ。BOCAといえば、そう、あのボカジュニアーズの本拠地です。スタジアムやショップもありました。
 
  その中のカミニートは、カラフルに塗り分けられた建物が、ほんっっっとカワイイ!!!
町自体がアートです。そして実際にアートがたくさんあるんです。

ボカジュニアーズのショップ









ほんとカラフル。









(上)隠し撮りしようと思ったらポーズとってくれたランチ中のおねーさん
(中)マテ茶を飲みながらお仕事中
(下)電話までカラフル!

ボカ地区を堪能した私たちはバス(コレクティーボ)に乗ってRetiro駅の方へ。
ここから歩いて、今度は
レコレータ墓地へ。
墓地は墓地でも、ここはただの墓地ではありません。
まさに、
墓地の高級住宅街です。150m四方の土地に計6400の納骨堂があって、その一つ一つの彫刻がもう素晴らしくて、まるで町のなかを歩いてるみたいです。



ネコもくつろげる町(?)


夜迷ったら少しこわいかも・・・







十分墓地を歩き回って、気づいたらもう5時。
ひたすら7月9日通りを歩いてホステルまで戻りました。




ブエノスアイレス一番の大通り。オベリスクが建っている。


片道5~6車線!!


途中で出会った親子(?)

そして、夕食に、南米初めてのビールを飲みましたビール
アルゼンチンのビールはQuilmesというもの。けっこうあっさりで飲みやすいビールです。



早いもので、3週間しか時間のない私たちは、明日もうイグアスへ移動です。


お天気雨が通過していきました


「イグアスへいってらっしゃい!! byニセのび太」