『クローズZEROⅡ』
高橋ヒロシのコミックを映画化した『クローズZERO』の続編。
芹沢多摩雄(山田孝之)を倒し鈴蘭高校制覇に近づいた滝谷源治(小栗旬)。
そんな彼の前に鳳仙学園の面々が現れた。
かつて鈴蘭と鳳仙は死人まで出す“血の抗争”を繰り広げていたが、今は休戦状態にある。
だが源治が手を出したことで休戦協定は破棄され、両校は再び戦争状態に。
トップの鳴海大我(金子ノブアキ)を中心にまとまった鳳仙軍団の前に、鈴蘭の不良たちは次々に倒されていく。
そんな状況にも関わらず、源治は気ままな生活を続け……。
私にしては珍しいタイプの映画です。
ダンナがⅠのほうのDVDを買ってきてそれ観たら、どうしても観たくなって・・・。笑
感想としては、ⅠよりⅡのがストーリーや乱闘シーンが作りこんであって面白かった!
シリーズものはⅡになるとつまんなくなるのが多いけど、これはⅠあってのⅡらしい・・・。
キャストが結構豪華で、三浦春馬とか、敵の頭役でRIZEのドラマーの金子ノブアキって人が出てます。
ミュージシャンとは思えない演技のうまさだった!
原作者や哀川翔もちらっと出てくるし、なんといっても(個人的に)注目すべきは「漆原凌(うるしばらりょう)」。
敵の鳳仙学園の1人なんやけど、輩ばっかの中でかよわい女の子っぽい風情でいっつも傘さしてる。
でも闘いだすと、冷静な顔で殺しかねないくらいぼっこぼこにするとゆー・・・
めちゃ怖くて、出てくるたびに「ひえぇ~」と恐れてました。笑
私が強いなーと思ったのは、その漆原凌もやけど、やっぱり芹沢多摩雄かな。
芹沢役の山田孝之は、きっと実生活でもケンカ強いに違いない!と思わせるほどのハマりっぷり。
滝谷と芹沢の微妙な関係が、仲間たちも含めて絆が深まってく様子とか、見ごたえあったな。
みんな体も作りこんでたみたいだし、撮影時はホントに殴ってたみたい。
最後の総勢500人が激突する乱闘シーンはちょっと痛いけど、私には縁遠い世界すぎて逆に見入っちゃった。
すごいなー・・・男って・・・って。笑
殴る蹴るでお腹が痛くなるけど(笑)、女性でもなかなか楽しめる映画だと思いマス。
私はおもしろかったデス!











