自転車の旅人

自転車の旅人

主にロードで自転車旅の事を書きます。

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今日はコラム的な話を書いてみます。
タイトル見て「なんのこっちゃ?」って思われたかもですが。

羊頭狗肉とは?
羊の頭を看板に掲げるも、実際は犬の肉を売る事より。

良品に見せかけつつ、粗悪品を売るということ。

腐ったリンゴとは?
カゴの中で1個でも腐ったモノがあると他のリンゴもダメにするということ。
日本では腐ったミカンとも言いますね。


以前はメイドインチ〇ャイナとは粗悪品の代名詞でしたが。

今日に至っては、安くて未曾有な迄に高性能な製品をリリースしており、多くのユーザーに受け入れられている様です。これ本当なら良いんですケドね。。。

先頃、

自転車レーダーの比較動画から中華製品の特徴を考える

という記事を書きました。

ここで私が思ったのは、今のメイドインチャイ〇ナって羊頭狗肉なんじゃね???って事。

ま、全部がそうとは言いませんケドも。。。

もしそうだとすると、
自転車業界はトンデモな事態に向かうかも???
っていう私の妄想的なお話なんですが。

安くて高性能を謳うインチキメーカーの製品に消費者が群がると、真面目にモノを作っているメーカーの製品は対して高値なので売れなくなります。消費者として、値段・性能など数字として出てると非常に比較しやすいですからね。

そうすると自然淘汰により、インチキメーカーしか生き残れない世界に。

独占状態となったインチキメーカーは、如何に安くモノを作り売上を伸ばすか?って事を命題にするので、製品の粗悪化が一層進んでしまう。という物語です。

 

上記のレーダー比較なんかも、普通の人は複数個レーダーなんて持ってないから比較しようもないでしょうし。ホイールなんかも、もしも中身がボコボコだったとしても、大枚を叩いて購入したものですから、わざわざ輪切りなんてしたくありませんので、その実態に気付けない。
はたまた、もしもデバイスに使用している部品が粗悪品で、たった1,2年使ったら故障するなど。これも結果使ってみないと分らない。バッテリー持ちなんかも、人の感覚では長時間持っているOKって感じとスルーされる?

 

そんなところを粗悪化して低価格化を実現しているかもしれません???
自転車じゃないけど、コノザマで中華製30TB爆速SSDなんて詐欺商品もありましたね。

 

などと言いつつ私も中華製品は使ってますけどね。
ま、世の中、中華製品マンセーの時代になってきました。

こんな状況に一石を投じてみたく。
 

何れにしても羊頭狗肉とは腐ったリンゴのごとく、市場さえ破壊するという事。
なんてバッドエンドを、想像、妄想した次第です。

 

 

って一番何が云いたいかって?

先頃の兵庫知事選然り、世の中はウソに塗れているので、思考停止せずに何が正しいのか常に真贋を見極める目を養わないとイカンのかな~って話です。ここで逆説を言えば、この記事でさえ値段の高いものを買いなさい!値段の高いものこそが正義!とか、某メーカーの回し者かもしれませんしね私(笑)

 

どう考えるかはアナタ次第。

前回の記事に引き続きとなります。
 

今回はタイヤ編となります。
自転車旅のうえで、タイヤに何を求めるか?と言えば

・パンク時の修理のし易さ

です。



よって私は「クリンチャー」タイヤ一択です。
まずお断りしておきたいのが、「チューブレス」タイヤは使った事がないので正しい評価出来ません。とはいえホイールがチューブレスレディ対応であれば、クリンチャーとしても使える様なのでクリンチャーに同じと考えて良いのかな、とも。
しかし私感にはなりますが、チューブレスが使えるホイールという事は気密性が高い=タイヤの脱着がキツいとなり、パンク修理に手間取る可能性が懸念されます。

自前のでは「ゴキソ」ホイールがソレで、ビートを落とすだけでもかなり苦労しました。グローブ無しでは深爪がアダになり指から血が滲みましたよ(泣)
チューブレスレディホイールは、グローブ必須かなと。



もうひとつ「チューブラー」タイヤはしなやかで乗り味が良いとされますが(私は?でしたが)、言うまでもなく自転車旅には向かないと思います。構造上パンク時の予備としては、タイヤそのものを持ち歩かねばならず、修理するにも一旦ホイールからタイヤを”剥がして”から、タイヤを”接着する”という工程となり、これまたタイヤをハメるのがかなりキツかったです。

※タイヤを剥がす際ですが、長期間使用したタイヤだとホイール側に”糊”が残る事もあるので、ホイール面の下地処理も場合により必要となります。。。

 

 

また私は重視していませんが、耐パンク性能という考え方もあります。

パンクしなければ問題無いでしょ?って事で。「チューブレス」、「チューブラー」はリム打ちパンクし難いというメリットはありますが、パンク原因で多いのは異物が刺る場合かなと。

 

尤もクルマのタイヤの様に厚みがありパンク耐性が遥かに高いものなら問題無いのでしょうけれど(それでもパンクする時はします)、実質ロード用のタイヤというのは軽くあるべきなモノなので絶対的な薄さは避けられないものだと考えます。

 

補足としてタイヤ内に「シーラント」を充填しておけば、パンクしても自然と治る!?というものがありますが実際のところ、これも何処までのパンクに対応出来るのか?というのがチューブ交換に比べると吝かかなと。

故に現時点ではタイヤとはパンクするもので、パンク修理が容易であることが自転車旅に適したタイヤであると考えています。修理不能になったり、修理に手間取る様では行程に支障をきたしますからね。

まとめますと

クリンチャー:自転車旅に一番適している。ただ構造上重たくなるのがデメリットか。
チューブレス:チューブ持参で自転車旅にも使えると思う。グローブ必須。軽め。
チューブラー:自転車旅には不向き。軽めで、むしろレース用とか。

というのがわたし個人的な評価ですね。

何時の日かロード用の軽量でパンクしないタイヤ(或いはケミカル?)が発売されれば、こうした悩みは解消されるのでしょうけれどね。

最近流行り(?)の自転車用レーダーについて、興味深い検証をされている動画を見つけましたのでシェアします。

ガーミン vs iGPSPORT

 


自分は一世代前のガーミンのを使っています。
新しいモデルのがちょっと格好良いし性能も良さそうで気にはなるんですが、今使っているのが問題無く使えるので買換えは踏みとどまっている状態なので、気になる動画です。



で、動画では3つのシーンにおいて、両者のトラッキング性能を比較のうえで、何れもクルマの接近を認識するので「ほぼ同じ性能ですね」と評価されていました。
 

ちなみに動画では示されていませんでしたが、

ガーミンが     25,800円

iGPSPORTが 16,830円

 

いずれもこのざま価格。GARMINのがお高いです。

或いはiGPSPORTが安い!?中華価格とでも言うんでしょうか、例によってiGPSPORTは中華製です。

そんなワケで、あーなるほどねって。
個人的にはやっぱ信頼のガーミンですね!って思ったわけです。

まずレーダーの実際の用途を考えたとき、クルマ通りが激しい場所においては、レーダーの意味は成さないと考えています。だってクルマ通りが激しいなら、レーダーなんか見なくても気を付けますし。

私がレーダーを導入した最たる理由は、クルマの接近を事前に察知したかったからに尽きます。例えばクルマが近づいて来ている事に気付かず、後方確認したら勢い良く真横をクルマが通り過ぎていく・・・なんて恐ろしいじゃないですか。最悪、落車して後続車に轢かれてタヒにます。

そんな状況に符合するのが動画の2番目の検証シーンかなと。
こちらガーミンのが速くクルマの接近を検知しているんですよね。

あれ?

スペックではiGPSPORTのがガーミンより10m遠くから検知するハズでわ!?
しかもガーミンは自転車も認識しているが、iPGSORTは認識していない様に見える?

って考えると、嗚呼、中華製でしたね。。。

という帰結に至りました。

尤も実用レベルでいえば、iGPSPORTでも問題はないのでしょう(たぶん?)。ちゃんと認識してますし、ね。その上で何より安いですから。ただインチキスペックを格安販売しましょうっていうその根性を許容出来るかが分水嶺でしょうか。

前回の記事に引き続きとなります。
今回は自転車旅に求められる「ペダル」の条件について書きます。
私が重視するポイントは、

・ビンディングであり歩きやすいこと(SPD)
・軽量であること(輪行対策)
・形状が特殊であること(盗難対策)

この条件から見つけたのが、クランクブラザーズのエッグビーターペダル(以下、EBペダルと略)のフラッグシップモデル「11V2」です。

 

 

 

軽さでいうと最強レベルかな、と。デュラペダルより軽い(片側実測値93g)。

そして形状も特殊。SPDシューズ対応で、この突起のある棒状のペダルから普通のシューズでは漕ぎ難いと思われ、乗逃げ防止にも一役買いそう。ちなみにエッグビーターとは「泡立て器」のこと。

 



しかし先日、こちらの動画で紹介されてた、同じような棒状・・・というか棒のペダルがある事を発見!軽さでいえばこちらのが軽いかもしれません?ですが、ビンディングの形状からSPD-SL同様にシューズから出っ張るタイプ。

 

 



といった処が、今までの考え方だったのですが。
先日、故あってデュラペダル(SPD-SL)を入手して、何時も使っているロードに装着してみたんです(片側実測値117g)。改めて同じロードでEBペダルとの比較が出来たのですが。

 

さすがデュラエース!



と、感動を覚えたのです。
尤もちゃんとしたデータを取った訳ではないので、感覚の域ではありますが。

観察してて気になったのは、ペダルシャフトの回転の軽さです。あと言わずもがな力の伝わりが線か面かの違いでしょうか。結果的にスピードにして2キロくらい上乗せした感覚?この性能となると、旅先で歩行の快適さ?自転車の機動性?どちらを優先するかでセレクトしても良いかも?って思えましたね。

 

どうしてもSPD-SLのビンディングは、シューズから出っ張りお世辞にも歩きやすいとは言えませんので、余り歩かない前提での旅先(クルマ輪行であるとか)であるなら良いかなと。

蛇足にはなりますが、シマノのSPD-SL用のビンディングカバーは、より厚みが増すので更に歩き難くなりますが、マナーとして1つ持っておくのは良いと思います。

 

こちらアカはずいぶん昔に取ってから放置状態でしたが、そろそろ本腰を入れて書いていこうと思います。おつてやと申します、宜しくお願いします。

 

今回はタイトルの通り、自転車旅に求められる相棒(自転車)の条件について書いてみようと思います。自転車と一言で言っても種類から分類まで様々で、個人的な好みといった処もあるでしょうから、ここでは私個人の好みや考え方を示していこうと思います。

 

まず自転車の種類ですが「ロードバイク」です。

そもそも輪行するうえで、分解して公共交通に持ち込めることが必須となります。そして何より旅先での行動範囲を最大化したい=スピードが出せるからですね。ロードはカスタム含め或程度乗り慣れれば、原付(の法定速度)程度のスピードは出せるようになると思います。

当然ですが原付自体は新幹線に載せる事はできませんから、旅先のギアとして如何に優秀であるか実感する処です。

 

そのうえで「安価なエントリーグレードのエンデュランスロード」が望ましいです。

ロードバイクは高価なイメージがありますが、こと自転車旅においては、それこそ安価なエントリーグレードが向いていると考えています。

 

それは盗難対策の為です。

ぱっと見、これは高価なバイクだ!と分かってしまうのは危険かなと言う事です。自分が窃盗団側の身となって想像するなれば、敢えて窃盗というリスクを冒して狙うなら、それは高価なバイクだと考えます。

その上で万が一、旅路にて盗難でもされた日の精神的ダメージは想像に難くないです。尤も、エントリーグレードでも十数万円はするんですケドね。。。いや100万円のバイクをパクられると考えれば、まだ。。。


続いて車重が軽いこと。

これは矛盾した事を言っている様にも思いますが、やはり軽さは正義です。尤も自分は自転車で山登りとかはしない人なので、自転車旅に限った話となりますが、つまり輪行時の荷物が軽くなる!という事です。常々思うのですが、輪行袋に収納していざ担いでみると、ほんっと肩に紐が食い込んできますね。やばいです。新しい性癖にに目覚め・・・たくはないのですが。

 

重さにして8キロ台と7キロ台ではやはり感じ方が違うと思います。6キロにもなれば言う事はないのですが、ここまでくるとエントリーロードでは実現不可能な域かなとも。パーツをとっかえひっかえして軽量化する感じですね。そしてこの辺は男の子心をくすぐられる処であったりもしますね?

 

シフトは「機械式」、ブレーキは「リム」であること。

電動シフト(例えばDi2)のが軽いんですけどね。何れにしても構造が単純であることは、つまるところトラブルシューティングが容易である事に尽きます。いざ旅先でセットアップしたら、シフトが動かない、ブレーキが効かないでは、せっかくの旅行が台無しになってしまいますから。

 

尤も今日(こんにち)、電動であってもディスクブレーキであっても信頼性は高いレベルで保障されているとは思いますので、万が一の時のリカバリーの可能性を考えればといったチョイスです。なのでこの辺は殆ど気持ちの問題かもしれません。そして最近は新車を買おうとしたらリムブレーキ対応のフレームは絶滅危惧種ですし、ね。

 

補足となりますが、飛行機輪行となった時の条件として、電動シフトは作動しない状態にしなければなりませんので、バッテリーからケーブルを抜くなどの対策が必要となる様です。その辺がちょっとメンドイですかね。

 

まとめますと

・安価なエントリーグレードのエンデュランスロード

・車重が軽いこと

・シフトは機械式

・ブレーキはリムブレーキ

 

と、ツラツラと思う処を書いてみましたが、やっぱりエントリーロードのほうが道中のストレスは少ないのかな~って私は考えています。あとは思い思いのカスタムを施してやれば旅の相棒の完成ですね!