八ヶ岳のレポートを書こーっと思い立ったものの、
出張等であれこれ忙しく、資料も手元に無いもんで‥
面倒なんですんごく簡略化することにします。
「八ヶ岳完全縦走・残雪期 」
2011 04 25~29
DAY 1 小渕沢駅~編笠山~権現岳~キレット小屋(シーズン外・テント)
DAY 2 キレット小屋~赤岳~硫黄岳~本沢温泉(営業・素泊まり)
DAY 3 本沢温泉~根石岳~中山~丸山~麦草峠(茶臼斜面樹林間・テント)
DAY 4 麦草峠~雨池山~大岳~双子山~大河原峠(峠手前樹林間・テント)
DAY 5 大河原峠~蓼科山~蓼科山登山口バス停(運行日要確認!)
※主な装備品等
・山行形態は単独行
・3シーズンテント
・ロープ無し
・ピッケル(ベントシャフト50cm)×1
・スノーシュー
・ストック×1
・12本爪アイゼン
・非常食は夕食一食分、行動食一食分。
今回の山行の核心は権現岳周辺と赤岳手前の急な雪壁です。
ロープが欲しくなる登りやトラバースが連続します。
鎖場は雪の下に埋まってしまい、使えない場合が多々ありました。
雪を踏み抜かないよう、慎重にステップを切って行きます。
こういう箇所では雪の緩くなった春山の方が難しい。
スラブの表面が薄い氷壁になっている箇所も多く、
ルート脇をよく見て、ピッケルで岩の上部の氷を砕いてホールドを作りながら登って行きます。
北八ヶ岳エリアでは緩くなった雪が大変でした。
スノーシューが無いと、ペースは呆れる程に進まない。
アイゼンは雪玉になって大変重たくなります。
そして双子山の基部への下り、またその周辺ルートは人気が無く、トレース・目印テープなどを見つけ難い。
実際に僕も『天狗の寝場』から先に小一時間ルートを探したものの、雪で全くルートが見つからないことがありました。
仕方ないので方角を頼りに男池まで樹林の急斜面を埋まりながら、転がりながら下りました。
靴のつま先までビショビショに濡れ、その夜のテント内で何とか乾かそうと大変な目に会いました。。
他にも視界20mのガスや、下界では電車が止まった強風に稜線上で出会ったり、
風に舞い上がる氷粒が目を襲うし、
風雪でトレース跡も期待できない場合も多かったり。
気温こそ春山でしたが、苦労もある楽しい山になりました。
出張等であれこれ忙しく、資料も手元に無いもんで‥
面倒なんですんごく簡略化することにします。
「八ヶ岳完全縦走・残雪期 」
2011 04 25~29
DAY 1 小渕沢駅~編笠山~権現岳~キレット小屋(シーズン外・テント)
DAY 2 キレット小屋~赤岳~硫黄岳~本沢温泉(営業・素泊まり)
DAY 3 本沢温泉~根石岳~中山~丸山~麦草峠(茶臼斜面樹林間・テント)
DAY 4 麦草峠~雨池山~大岳~双子山~大河原峠(峠手前樹林間・テント)
DAY 5 大河原峠~蓼科山~蓼科山登山口バス停(運行日要確認!)
※主な装備品等
・山行形態は単独行
・3シーズンテント
・ロープ無し
・ピッケル(ベントシャフト50cm)×1
・スノーシュー
・ストック×1
・12本爪アイゼン
・非常食は夕食一食分、行動食一食分。
今回の山行の核心は権現岳周辺と赤岳手前の急な雪壁です。
ロープが欲しくなる登りやトラバースが連続します。
鎖場は雪の下に埋まってしまい、使えない場合が多々ありました。
雪を踏み抜かないよう、慎重にステップを切って行きます。
こういう箇所では雪の緩くなった春山の方が難しい。
スラブの表面が薄い氷壁になっている箇所も多く、
ルート脇をよく見て、ピッケルで岩の上部の氷を砕いてホールドを作りながら登って行きます。
北八ヶ岳エリアでは緩くなった雪が大変でした。
スノーシューが無いと、ペースは呆れる程に進まない。
アイゼンは雪玉になって大変重たくなります。
そして双子山の基部への下り、またその周辺ルートは人気が無く、トレース・目印テープなどを見つけ難い。
実際に僕も『天狗の寝場』から先に小一時間ルートを探したものの、雪で全くルートが見つからないことがありました。
仕方ないので方角を頼りに男池まで樹林の急斜面を埋まりながら、転がりながら下りました。
靴のつま先までビショビショに濡れ、その夜のテント内で何とか乾かそうと大変な目に会いました。。
他にも視界20mのガスや、下界では電車が止まった強風に稜線上で出会ったり、
風に舞い上がる氷粒が目を襲うし、
風雪でトレース跡も期待できない場合も多かったり。
気温こそ春山でしたが、苦労もある楽しい山になりました。