ひさしぶりだなぁ!ブログ更新。

久しぶりになんかこう、『鬱憤』的なものをどこかにぶつけたくって書きに来ました。
その内容ってのは、

福岡での学生時代の知り合いが本を出してたんです…
ネットで見つけた時には「ぅえー」とか「ぅわぁ」とか思わず口に出してしまった。

なんだろう?このシャクな感じは?不快感は?

吃音って言葉を最近はすっかり忘れていた。
隠す事も無い事だけど、僕も吃音持ち。
毎日口を開けばどもってるのに、僕はその事を全く忘れているんです。
もう、聴き手が困ってる様子なんて当然の事すぎて意に掛けることでも無いと思ってしまってます。


そんな僕でもこういう本の存在が、
社会の中での自分の吃音の障害性についての再認識を強制するようで、正直 嫌だ。

しかもその本の著者は昔の知り合い。
学生時代に彼との交友があった頃から、彼があたかも吃音を人生のメインテーマに据えているかのように昔から感じていました。

そういう彼が近くにいた反面、僕はというと、
<もっと吃音を『気にしない方法』は無いのか?>
と考えるようになっていました。

今思い反すと、自分の吃音との関わりかたの方向性が決まって行ったのは彼との交友の中だったのかもしれません。

<自分がどもっても気にしない>
<相手に迷惑をかけようが気にしない>

散々吃音に苦しんできた結果、こういう『無』の境地に達した訳です。
吃音が治ったわけではありませんが、これも一つの解決だと僕は信じて疑いません。


なのに、  彼は現在いまだに吃音を自分の人生のメインテーマに据え置いている。
本まで書いて。


彼にとって吃音は立派に彼のスターテスとなっているみたいだ。
吃音は「英国王のスピーチ」等、時折映画の題材にも上がるのだけど、なにが面白いんだろう?
僕にはわからない...
ただ、吃音ととことんどこまでも向き合っていくと彼が決めて、実行していることはよくわかります。
そのことを多くの人たちが認め、讃えていることも。


この本です。
ボクは吃音ドクターです。 菊池 良和



でもとりあえず読んでみる。
1600円だと?…まずは図書館に行ってみる。無いだろなぁ...