疲れ果てて爆睡かましてたので昨日の分は今から書こうと思う


15日目、天気は良く風も悪くない自転車旅をするには最適な一日だった




最初のチェックポイントは陸前高田の一本松、9年前にも来たことがあるがその時と比べて復興はかなり進んでた


でもまだ終わってない


あの震災が与えた莫大なダメージの大きさを痛感して当時の事に想いを馳せる

あの日は名古屋にいた、でも、それでも異質な揺れ方をした

学校から帰ってテレビを見て初めて何があったのか知る、当時の自分には理解が追いついてなかったと思う

今回の旅の目的の1つでもある被災地巡り、この災害と記憶を決して忘れてはいけないと思いながら景色を目に焼き付けた


次に向かうは気仙沼

ここはかなり賑わっていた



少し道を外れて海の方を走るとまだ復興中、凄く異質な感じがした

走っているとここまで過去の津波被害地みたいな看板がそこらに出てくる、量もすごい

それ程たくさんの被害を出したのだと、今になって身に染みる


大谷海岸に寄った

ゴミ等も無く綺麗な海岸だった、この海が時に天災に変わる事もある、地震大国日本に安息の地は無いのかもしれない


それから南三陸町へ行った、偶然9年前に泊まった宿の前を通り過ぎていた

当時はまだまだガキだったけど意外と覚えてるもんだ


この日は東松島までこいだ

山はあったけど全然苦じゃなかった

たくさん寄り道もした

たまたま震災10周年の時に東北を1周してるのも何かの縁かもしれない、この景色を見れて今自分が如何に恵まれてるのか、そしてここまで復興させる人間の力強さを思い知った