基本は朝はバイキング形式なのですが
とある旅館のオプションの和朝食。
これにご飯、味噌汁、焼き魚がつきます。
まずは、これが 基本形。
通常の和定食です。色合いを含めて対比してみてくださいね。
そして、刻み食(2cm角指定)
旅館の調理部さんが、食べやすいようにと
こちらの指示どおり対応してくれています。
並べてみても、そん色ないでしょう。
これが調理場のプライドです。
縦横をあわせてみてもらうと、ここにも旅館さん調理場のプライドを感じます。
泊まっていただくお客様に、できる限りお食事も楽しんでいただこうとする心意気を感じずにはいられません。
はっきり言って、刻み食くらいなんて通常と変わりはしないのです。
「超きざみ食」これだって、形は違えど色合いは揃っています。
『仲間とみんなで同じ食事を楽しみたい。』
年齢だって、障がいだって関係ないのです。
普段食べられない物や、味を楽しみたいのはみんな同じなのです。
ですが、そのままでは同じ楽しみを共有できない
それをサポートしなくてはいけないのが、僕等、旅行を提供する側の役目なんだと思うのです。
そう、今回はリフトバスで、障がい者さんの団体の旅行でした。
今回ご紹介したかった施設の栄養士さん、給食担当さんもご一緒しています。
凄かったのは、この給食担当栄養士さん達の仕事ぶりなんです。
さすがにこの作業完成の画像はお見せできませんが
「ペースト食」、の対応もあったのです。
解りやすく例えるならば、超きざみ食が、そのままの色合いで「
チキンナゲットのソース」になった感じかな。
食事開始時間前のわずか30分の間に
この超キザミ食を、カッターに掛けペースト状にしていくのですが、
それぞれの食材に対し、お湯やトロミ材で粘度を調節し食感の違いを調節し、
自らの舌で、味の濃さ、醤油等の味付けをみながら再調理、
最終的にそのまま食べられる程度をまで食事をペーストしていくのです。
この職人技を見せたかったんだけど…、じつは・・・
たびあんは、何してたかって?
なんにも手だしのできない たびあん は、
せめてこのペースト食にするカッターやフードケース、盛り付けスプーンを、すぐ次の食材を再調理できるよう、ただひたすら超特急の
洗い物をしておりました。
そんな訳で、画像がとれなくてスイマセン。
今回の旅は、まさに たびあん社 基本理念そのままの仕業でした。
自分ひとりでは、すべてはできないけれど
それぞれのプロフェッサーが、最高のパフェーマンスができるよう最大限の裏打ち手配をすること。
●リフトバスの乗務員
運転士 Aさんは、当たり前の事をしただけといいますが、最高の笑顔でお客様に細心安心を与えて下さいました。感謝!
バスガイド Uさんは、やりたいだけといいますが、車イスを率先して押していただいたり,
バス旅行が楽しくなるようにと最高の心遣いをいただきました。
3年生とは思えない度胸の良さとおもてなしでした。感謝!
●みんなのハワイアンズの係員
雨対策のバスの誘導や、食事対応への配慮で個室を御提供いただきました。感謝!
●伊豆フルーツパークの係員
配膳担当Kさんは、朝から間違いのないようドキドキしてたといいますが、こちらの想像以上の手際の良い対応と係員の万全の準備を整えて下さいました。感謝!
●ホテルスタッフ
全員のお名前を控えられなかったので、イニシャルも割愛いたしますが
こちらのお願いを先読みしてくれる対応本当に頭が下がります。
そして、この団体の担当以外の仲居さんもいつでも声掛けて下さいと心強いお言葉。
そして、最後の最後まで、お客様みんながビックリするくらいのお見送り。感謝!
たびあん社、本当にいつも皆様に支えられて良い仕事をさせてもらっています。
本当にありがとうございます。 大感謝!







