こんにちは。

早速、『投資(お金の使い方)の考え方で大事なこと』についての私見を述べてみたいと思います。


『投資で大事なこと』ですが、この二つが大事なことだと思います。

①リスクリワード
②資金効率(自己資金に対する)


当たり前ですかね?w
ただし、普段の生活でもうまく資金効率よく余剰資金を生み、その余剰資金をさらにリスクリワードよく、資金効率よく、投資していく必要があると思います。

(リスクリワードは、損失可能性に対する利益可能性ですが、詳しくはググって下さい)

いくつか具体例を出しまくっていきたいと思います。

1⃣普段の買い物での資金効率
月に自由に使えるお金が5万円、口座残高0円の学生。
コンタクトを買おうとしている。ここで、以下の三択の選択肢がありますが、どれを選びますか?

❶1年分買うと、5万円、
❷半年分買うと、3万円、
❸3カ月分なら2万円。
(1年分買えば、3カ月を4回買うより3万円お得、半年を2回買うより1万円お得)

割とこういう商品ありますよね。
多分皆さん、この状況なら、❸の3カ月分を選ぶと思います。
理由は、「残りの3万円で服を買ったり、遊びに行ったりするから。」という理由じゃないでしょうか。
半分正解だと思いますが、より突っ込んで、考えます。

ここで大事な点は、

1.月に100万円使える人間(より多くの資金がある状態)であれば、❶の選択肢を取る価値が格段に上がる

2.8万円相当のコンタクトレンズがある状態と、2万円相当のコンタクトレンズ+3万円の現金がある状態どちらが得か。

3.余剰資金(投資を行って、増やせるかもしれないお金)をいくら残しておけるか


1に関しては言わずもがな、資金が100万円の人が5万円買うのは、資金の5%の消費だが、5万円の人が5万円分買うのは、資金の100%の消費。ということが大事。

2に関して言えば、現金は、他の様々なものに交換できる交換価値を保有するのに対して、コンタクトレンズはその交換価値が劣る。ということが大事。
コンタクトレンズを使用しない人が1万円分のコンタクトレンズと1万円分の何かを交換してくれる可能性が低いのに対して、1万円分の現金と1万円分の何かを交換してくれる可能性が圧倒的に高いということ。

何か物を買うときは、交換価値の高い”現金”を失っているという意識が絶対的に必要です。

3に関して言えば、❶は余剰資金0%、❷は余剰資金40%、❸は余剰資金60%です。
つまり、増やせるかもしれない資金が❶は無い。❷は40%ある。❸は60%残ってる。という状態です。

また、仮にこの状況で、
2万円分コンタクトを買って、1万円分株を買って、1万5千円分服を買って、5千円分貯金したとします。
1万円分の株が1カ月で1万500円になりました。
すると、次の月の状態は、
2カ月分のコンタクト。現金1万500円に変換可能なもの。1万5千円分の服。銀行口座5千円。今月の5万円分の自由に使える現金。
(つまり、コンタクト+服+現金6万と5500円)

❶を選んでいると、
11カ月分のコンタクト。今月の5万円分の自由に使える現金。口座残高0円。
(つまり、コンタクト+現金5万円)


前者と後者では、翌月の状況に圧倒的な差を感じませんか?
一部を切り取ると、3万円もお得な買い物をしているはずでも、実は使い方が悪い、資金効率の悪い使い方をしているかもしれません。

ここでは、簡単で、極端な話をしていますが、あまり使わないサービスに年間契約で1万円払っているなど、どこかで自己資金に対する資金効率の悪い使い方をしているかもしれません。

今一度、自己資金をどのくらい何に使うかという点について考えるきっかけになればと思います。


ひとまず、普段の買い物での、お金の使い方、資金効率の話でした。


2⃣投資での資金効率とリスクリワード

その投資が良い投資かどうかは、上でも書いた通り、

①リスクリワード
②資金効率(自己資金に対する)

が大事です。

リスクリワードに関しては、数値化して並べることが難しいです。
平均値や、不等号記号のレベルで表すくらいでしょうか。

例えば、リスクについて、具体的なものを並べると、
 

(リスク0[min]) < 国債 << 株 << FX < (リスク100 [MAX])


もちろん、リワードは
 

(リワード0[min]) < 国債 << 株 << FX < (リワード100 [MAX])


となります。

これを見ると、多くの人は、「株がいいじゃん」となると思います。

これは間違いではないとは思います。

では、国債・FXをやるのは、ばかげているのか?そうではありません。

ここに、『自己資金に対する、資金効率』が関わってきます。

単純な資金効率で言うと、
 

国債 <<<< 株 <<<<<<<< FX


くらい離れていますw(感覚的な表現です)

上の資金効率というのは、右に行けば行く程、短期間で、少ない元手から大きい資金を得ることが出来ます。
(ただし、先ほどのリスク面も考慮すると、右に行けば行くほど大きく資金を減らす可能性が高くなります)

国債(3満期、固定金利)に1万円を突っ込むと、3年後に約100%で10,005円になります。
株なら、上下変動ありますが、手数料抜きにして、1日で10,040円になる可能性はかなり高いです。
FXなら、より上下の変動が激しいですが、15分で10,400円になる可能性はかなり高いです。

どうでしょうか。これだけの差があります。
しかし、国債より株、株よりFXの方が、個人の実力差や知識の差が出ます。


分かりやすいところで、国債や株、FXを出しましたが、これは、どんな投資も大事な概念だと思います。
例えば本を買うにしても、自己資金に対する投資額の割合はいくらで、リワードはどのくらい望めるのか。どのくらいの期間で、そのリワードを回収出来るのか。どのくらい長く恩恵を受けれるか。
という部分が大事になると思ってます。