沈丁花の香りが、一気に、一年前に、私を、引き戻してしまいました、
夫に、せっせと、庭先から、この沈丁花を手折り、小さな花瓶にいれ、病室に、運んだ日々、、
いつ、退院だろう、、帰ったら、何が、食べたいんだろう、、
枕、も、一つ持ってこうか、、
あけても、くれても、夫のこてばかり。
冷たい雨に打たれても、汗かきながら、、ほめられもせず、、
私、頑張ったなあ、、
ずーっと頑張った。
今が、ひとり!
いえ、いつも独りだったようで。
気の早いミモザが、満開。
空いっぱいの黄色で、いつもどんな時でも、明るくなれたのに、
今年は、なんか、涙が、止まりません。